『QP』#11

見ようと思ったら録画されてなくてこの期に及んで録画ミスったかと蒼ざめましたが、なぜだか1週休みだったようで心底安堵いたしました。それと同時にぼんやり見てるだけのつもりなのに自分で思ってる以上にこのドラマを楽しんでいることを自覚してちょっと慌てた(笑)。
ていうかだって今回待ちに待ってたエイジ回だものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!。
窪田くんの魅力の一つはあの童顔にあのボディがくっついていることだと常々力説してますが、やっぱ声もいいよねぇ。あの一聴しただけではよくも悪くも力のない声が今回のエイジという役にはピッタリだと思う。常に人を食ったような態度でつかみどころがなくて、誰にも懐かない感じがまさしく猫よね。はあああああああああ、何事もなく作られていたのだとしたらもっとこのエイジを堪能できていたかも・・・と思うとやっぱりモギュモギュしてしまう。
つーか灰皿テキーラwwwww。
そして今回は我妻涼ってかたくみさんがカッコよかった!!!!!。予告で月を背負って銃を構える我妻の画を見たときはあまりにも劇画チックで笑ってしまったのですが、流れで見るとカッコよすぎてやっぱり笑った(笑)。
で、残すは最終回のみとなったわけですが、ここまできても我妻涼の目的ってか何考えてるのか分からないまんまなんでトムとジェリーの夢を阻む非情な男にしか見えない・・・というか、むしろ我妻のが悪者に見えるんだけどいいのかな?^^。
てか遣都もいたことを予告でようやく思い出した^^。