『コード・ブルー 2nd season -』最終話「卒業〜奇跡の定義」

感想書いたつもりでいたのにすっかり忘れてました^^。田所先生の手術が無事に成功し、聞きたかった黒田先生の「そのとーりだー」を最高のシチュエーションで聞くことができて、三井先生と橘先生がどうやら復縁の方向に向かいそうで、冴島さんは元のドSに戻り、そしてそして森本先生と轟木さんがよりを戻した(でも式場のキャンセル料払っちゃったんだよね?馬鹿だよなぁ(笑))ってことで、一周回って元通りってかめでたしめでたしで良かったなーって思ったところで満足しちゃってたみたいですw。シーズン2としてひとまずちゃんと完結した上で続編への余韻もしっかりあって、まずまず無難な最終回だったなと。欲を言えば黒田先生と白石の絡みがなかったことと、森本先生の披露宴が見られなかったことは残念でしたがw。
で、サードシーズンはちょっと遠回りした緋山と藍沢たんがフライトドクターとして救命に復帰する話になる(か、そこから始まる)のでしょうが、その前にSPドラマとして脳外科(心臓外科)医・藍沢耕作を希望!!激しく希望いたします!!!そんでその時に6話に登場した母親がガンを患ってる医学部志望の子が研修医として入ってくるって設定だったら最高なんだけど、それには少なくともあと5.6年の月日が経過してる必要があるわけで、てことは藍沢たんは30代半ば・・・ってことになるわけで、さすがにそれは無理ですよねー(笑)。