『侍戦隊シンケンジャーショー 第3弾「スーパーシンケンジャー見参!!真侍技之幕」』@シアターGロッソ

初日の初回〜4回目までと2日目の2・3回目を見てきたので初見の感想を。・・・と、その前にまずこれが言いたい。


遅刻してくるやつ多すぎ!!


これまでは自由席だったからこんなストレス感じたことはなかったんだけど、30分程度の時間しかやらないショーなのに15分以上遅れてくるやつはなんなの!?一体何を考えているんですか!?ヒーローショー舐めんなよ。この会場って前後の席幅があんまり広くない上にセンターブロックは1列15席程度あるから中程の席だと案内されてから座るまで結構時間かかるわけですよ。遅れてきた当人だけでなく座ってる人も立ったり身体ずらしたりしなくちゃならないから目の前で何度も何度も視界さえぎられて邪魔!全力で邪魔!!そういう奴に限って大人だけの客だったりするもんだから余計にムカつくわ。劇場スタッフもタイミング見計らって入れろよと言いたいところではあるんだけどさ、30分全編クライマックスなわけ。全編見所なわけよ。だからまぁね、運営サイドの対応としてはこうするしかないんだとは思うからあんま文句も言えないしさ・・・醜い席取り争いもストレスだけど、こういうのもまたストレスだよなぁ・・・と思いました。難しいね。


ショーは楽しいです。ところどころ「ん?」と思うところがありはするけど、とにかくスーパーシンケンレッドが鬼カッコよすぎて幸せですっ><。


以下、内容に触れてます↓↓↓





ざっくりとしたあらすじはというと、アクマロさんの部下 “ウミボウズ”“ヤマボウズ”によって殿以外のシンケンジャーが“闇の世界”に引きずり込まれてしまう。闇の世界への入り口を見つけようと殿はモヂカラを使い流ノ介たちの気配を探ろうと試みるが上手く行かない。その時殿の前に十臓さんが現れ斬り合いを挑む。裏正に右肩を貫かれ劣勢の殿にダイゴヨウが寿司屋もまた攫われたことを報告。すると十臓さんは勝負を止め、今のお前は心ここにあらずだと言い捨ていずこへと去る。その頃流ノ介たちは外道衆に甚振られ中。アクマロさんの目的は、“仲間を斬り刻んで志葉家当主を苦しめる”ことであった。殿はみんな(客)のモヂカラに助けられ流ノ介たちの「心」のありかを掴み、闇の世界への道を見つける。ボロボロに傷つきながらも殿を信じるというシンケンジャーたちを見たドウコクさんが「そんな奴らさっさと斬り刻んでしまえ」と言ったその瞬間、殿が家臣を助けに現れる。一人ひとりスーパーシンケンジャー化しながら薄皮姐さんやドウコクさんを圧倒し、見事ウミボウズとヤマボウズを倒して一件落着。だが俺達の戦いはまだまだ続く。そんな感じです。


・開演5分ぐらい前からスクリーンでCMが流されるのですが、新しい?なりきりジャケットCMの殿がまたもやハイテンションなので早めに会場入りすることをお勧めしますw
・素顔の戦士登場シーンは殿が上段真ん中、流ノ介が上段上手、千明が上段下手、ことはが下段上手、茉子さんが下段下手
・男子チームはなりきりジャケットを着用し、殿は黒地に金の模様が入った長袖Tシャツにブラック細身デニム(→ブログ参照 http://ameblo.jp/torimatsuzaka/image-10388744748-10307505943.html)、流ノ介は青ジャケットの下に薄いピンクのシャツを着てこれまた細身デニム(細っ!!ほーーーっそ!!)、千明はなりきりスカジャンの下が白地に柄ものタンクでカーキのちょっとダボっとしたワークパンツに迷彩柄のベルト。三人とも白いスニーカーで殿はナイキ、流ノ介はアディダス、千明はVANSだったと思います
・茉子さんはピンクのワンピにデニムを合わせ、黒いベルトでウエストマーク。ことはは黄色地のロングカーデにデニムのショーパン。そしてニーソ!!。惜しげなく披露してくれたことはの太ももに釘付けです(笑)
・シンケンマル片手の生殺陣は一人ひとりスポット当たる中で披露。殿はそのままの位置で流ノ介と千明は上段から下段にジャンプで飛び降り上下入れ替わり。ことはと茉子さんは階段を登って上段へ
・「まずは私だっ」と言い華麗な殺陣を披露する流ノ介カッコイイ!!!!!
・千明はダイナミックな後ろ回し蹴りを披露!!!!!
・その瞬間腹が!!腹チラきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
・ナナシに向けて剣を突き出し「まだ斬られたいの?」とドSなことをおっしゃる茉子さん
・ことはは「子供たちを泣かせるなんて、許さへん!」
・殿の生殺陣はもちろん最後ですが、えーっと・・・えーーーーーーっと・・・・・・・・・殿、腰が引けてるんですけど・・・・・・(笑)
・初回は多分誰よりも緊張してたと思うんだけど、パワーもスピードも皆無の動きに加えてショドウフォン落としちゃうし・・・・・・・・・(笑)
・でも流ノ介が「殿っ」と言いながら目の前を横切るタイミングに合わせてサッと拾えて一安心^^
・実は別の場面でですが2回目も落としてました^^
・ショドウフォンでベルトを挟むような形で引っ掛けてるだけのようだったので仕方ないと思う。殿は悪くない!悪くないもんっ!
・素顔での生「シンケンレッド、志葉丈瑠」名乗りはナシで↑ここいらへんの台詞がその変わりという位置づけです
・生一筆奏上!からの入れ替わり(変身)は陣幕を上手く使ってまさに一瞬で入れ替わるので毎回会場がどよめきます
・「シンケンブルー 池波流ノ介、見参っ!!」ビシイッ!!と名乗るもピンクに「誰も見てないわよ」とクールに突っ込まれるブルー
・四方をナナシに囲まれ矢を射られ、闇の世界に拉致られながら「殿おおおおおおおおおおおっ!」と叫ぶブルー
・ブルーは完全にお笑い担当と化してますが、殿へのメッセージをちゃーんと残しておくあたりはさすがです!
・L列前の“頭上”からシンケンゴールド見参!!
・ナナシがものすごい勢いで落下してきたのでマジびびったw
・そのままL列のど真ん中前でサカナマルを構えポーズを決め、上手通路を通ってレッドが待つステージ上へ
・レッドに「足手まといだからついてくんな」と言われて落ち込むゴールドと「いくら殿様だって大将にそんなこと言うなんて許せないやい!」(←ハァ!?)と憤るダイゴヨウのグダグダタイムはちょっと長いです・・・
・ダイゴヨウの声は本物!?と思うほど似てるし、殿もアクマロさんもドウコクさんもかなり頑張ってくれてるとは思うものの、イエローだけはあまりにも違いすぎてちょっと酷い・・・
オルフェノクみたいなアヤカシの二人は男女ペアなのですが、お互いを「ウミちゃん」「ヤマちゃん」と呼びあってたけど、なにおまえら付き合ってんの?w
・レッドと斬り合う十臓さんはワイヤーアクション。レッドも奈落へ落下しそのままトランポリンでステージに舞い戻るし、この対決はかなりの見所になってます!
・空気読まずに殿に斬り合いを挑んだかと思ったら殿の気が逸れたと言ってふてくされるという相変わらず身勝手な十臓さんにうっかり涙目になりそうでした・・・あの頃は楽しかったなー的なねー^^
・流ノ介たちと心を繋げるため『みんなのモヂカラを貸してくれ』というレッドに「モヂカラねーし!!」と突っ込む大きなお友達自重www特に初回はことはオタの大きなお友達だらけだったんでそこいらじゅうが突っ込んでてうるせーのなんのってw
・ていうかどこだかの回では背後から「流ノ介と繋ぐのはやだ」「やだよねー(笑)」という女子の会話が聞こえたんだけどwwwww
・闇の世界に連れて行かれたシンケンジャーたちは変身解除で素顔登場。「まだ殿様と源太がいるっ!」と言ってるそばからゴールドがその場に転がされてきたのを見て「なにやってんだよー!」って頭抱える千明が千明!生千明!!
・流ノ介たちが素顔なのにゴールドだけ変身状態ってやっぱり違和感(笑)
・ゴールドのお腹がシュッとしてて猛烈に違和感(笑)(笑)(笑)
・「うちらは殿様を信じてるっ!!」と言い切りアクマロさんに突き飛ばされたことはをすかさず庇う千明!!
・さらに「可哀想に。信じることを知らないのね」と喧嘩売る茉子さんは背後からナナシに剣でぶたれ「ウッ」と崩れ落ちるんだけど、そんな茉子さんにはチラっと目を向けただけでなおもことはの肩を抱き続ける千明ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン(笑)
・殴られた流ノ介ってか相葉っちのゴロゴロっぷりはさすが!さすが舞台演技慣れしてるわ相葉っち!!!
・刀担いで登場し、「アクマロよぉ、おめーさっきから言われっぱなしじゃねーか。さっさと殺っちまえよ」と段に片足かけてみたり、アクマロさんに「お前も悪い奴だなぁ」と言ってニヤリとするドウコクさん素敵いいいいいいいいいいいっ!
・アクマロさんもドウコクさんも同じ声かなぁ?十臓さんと薄皮姐さんは間違いなく違う人だったけど
・ついに流ノ介たちが斬られそうになるまさにその瞬間、炎が剣を振りかぶったナナシたちをなぎ倒したかと思ったら
・殿きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
・真ん中の扉から後光と共にシンケンマル肩に担いだ殿きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
・「待たせたな」
・殿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!
・ことは「殿様っ、信じてましたっ」
千明「おせーよ!」
茉子「きっと来てくれると思ってた」
・そして流ノ介は「おぉ待ちしてましたあっ!殿おおおおっ!!」といいつつスライディング土下座www
・客失笑(笑)
・ドウコクさんに斬りかかろうとするも、十臓さんにやられた肩の傷が痛み思うように力が出なくてシンケンマルを飛ばされる殿!
・なおも『素手で!!!!!』ドウコクさんに殴りかかる殿!!!!!!!!!
・さ、さすがの殿でもそれは無謀と言う他ないんじゃ・・・・・・・・・・・・
・しかもこの動きがまた激しく残念(笑)
・ドウコクさんに軽々と突き飛ばされる殿!!
・ある時は突き飛ばされた勢いで衣装のフードが見事に頭にスポっと被さってしまって非常に可愛いことになってたしwww
・でもそこから肩を押さえて「ウウッ・・・」っとうめきながらうつぶせから起き上がるタイミングに合わせて自分でフードを外した殿は着々と経験値が上がってるご様子!!
・苦痛の表情を浮かべる殿が!胸元にうっすらと汗をかき、そしてほんのりと赤くなってる殿が!!エ、エッロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!
・正直これはやばい!これはやばいぞ奥さんっ!!
・絶体絶命のピンチに「がんばれー!」と必死で声援を送る子供たちの声によって力を取り戻す殿たち
・殿「これが人が『信じる』力だ」ビシイイイイイイッ!!
・殿もカッコいいけどキリッとした表情の流之介もめちゃめちゃカッコイイんですけど!!
・再びの一筆奏上!の後はレッド→ブルー→グリーン→イエロー→ピンクの順でインロウマルリレー(笑)
・スーパーシンケングリーンの動きが素晴らしいです!戦いながら「シンケングリーン!」って名乗るんだけど例によってわざわざシンケンマルを首の後ろで担ぐポーズ入れてきたりwシンケンマル片手にバック転してみせたりと超カッコイイ!!
・カッコイイと言えばシンケンピンクでして、薄皮姐さんと戦うゴールドが押されまくって大ピンチ!ってところで「力を貸すわ、源太!」とステージ上手の頭上からロープで落下し、ターザンのように右から左、左から右にと行ったり来たりしながら敵を蹴散らすピンクカッコよすぎるだろう(笑)
・その勢いのまま薄皮姐さんを圧倒し、必殺技行くわよ!あんたたちも用意しなさいよっ!と言葉ではなく“足で地面をドンっと鳴らして合図”するピンクおっかねえ(笑)
・そしてはけ際に「丈瑠、後は頼んだわよ」と言いながら立てた人差し指と中指をこめかみあたりで振って合図するピンク男前すぎる(笑)
・そういや毎回薄皮姐さんが登場した瞬間子供たちが「あー薄皮太夫だー!」と声上げてたけど、薄皮姐さん子供に大人気なん?流ノ介子供人気ないのに?(笑)
・スクリーンに『外道衆対スーパーシンケンレッド』の文字デターーーーーーーーーーーーーーーー!
・スーパーシンケンレッドやべえ!鬼!!ナナシを(マスク越しの)眼力だけで固まらせるわ、ノールックでぶった斬るわ、あのドウコクさんをも圧倒してんだもん!
・合体からの二の目戦(ロボ)は映像で、シンケンジャーはコックピット内の動きを再現
・ライトや映像を多用してるので、そこいらへんは真ん中以降の方がよく見えると思います(B列ではあんまり見えなかった)
・客も合わせて全員で勝利の一本締め
・そしてブルーが「じゃあみんなで歌おう」(なんでよwww)と言い、EDの『四六時夢中シンケンジャー』を合唱・・・かと思ったら!
・まさかまさかのED再現キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
・殿だけは小鳥と戯れるのではなく腕を組んでキメ顔からの殿スマイルでしたが、流ノ介は歌舞伎の見得ポーズ、茉子さんは傘をくるくる、千明は特大団子をあーーーんw、ことはは笛を吹くポーズとまるでEDの映像のような演出にテンション激上がり!!!
・流ノ介とことはがハイタッチするのに毎回ホッコリします><流ことかわいいよ流こと><
・初日の2回目は流ノ介の登場場面で笑顔で両手ブンブン振っちゃってたんだけど、3回目からは初回同様の見得ポーズにもどしてきたからきっと怒られたに違いない(笑)
・5枚の金幕(ってか板w)を左右にスライドさせることで一人一人を上手いこと引き立たせてて、これはかなりいい演出!!
・ことはまで登場したあと5人が揃って出るんだけど、そこで流之介だけ膝ついて控えてるのがモエすぎるっ><
・幕が閉まるまで頑張って(まさに必死でって感じだった)殿スマイルを保ち続ける殿ってかトーリ可愛いよトーリ(笑)
・で、再度呼び込まれて挨拶してショー終了


ショーの流れはこんな感じです。
初回はもうみんな顔が引き攣る勢いで緊張してて、そんな中でも殿の緊張っぷりがハンパなかったです。オタ舞台経験豊富な相葉っちでさえ終了後の挨拶で心底ホッとしたって顔してたもんね。相葉っちってステージ上では基本キラキラスイッチ入れっぱなしなんだけど、この時はスイッチ切るまではいかないけど本音ってか本気でホッとした顔と口調で挨拶してて、あー、相葉っちですら緊張してたんだなぁって思いました。ていうか、この挨拶って流ノ介→茉子さん→千明→ことは→殿の順なんだけど、流ノ介が「みんなー、こんにちはー!」ってヒーローっぽい呼びかけした瞬間思わずウルっときてしまいましたw。これまでも折に触れ相葉っちがヒーローになったということを実感してはいたんだけど、本気の「生ヒーロー」としての姿を見て、これまで以上に相葉っちがヒーローであることをかみ締めることができました。わたし幸せ><。
で、初回は全員「緊張したけどなんとか無事に初回を終えることができてよかったです」ということをそれぞれの言葉で言ってたんだけど、ことはだけは
ことは「あと6回?7回??」
殿&流「(全部で)6回!あと5回」
とか、
ことは「(Gロッソでショーを)毎日やってるんで」
流ノ介「いやいや土日だけ!!」
とか、素ボケかまして流ノ介と殿に突っ込まれまくってましたw。ちょうかわいい><。
あ、立ち位置は下手から茉子さん千明殿流ノ介ことはの順です。
あと、千明って「楽しかった人―!」とか聞くときになぜか人差し指を立てるのねw。それを殿と流ノ介が真似したり、ことはが「後ろの人、見えますかー?」って聞くのに合わせて流ノ介と殿が試写会でやってたみたいに手を大きく左右に振ったりと、初日は殿&流ノ介のサービスが目立ってたかな。2日目は流ノ介が挨拶するのにあわせて「流ノ介っ!流ノ介っ!」ってコール煽ったり「みんな、今日は俺たちに会いにきてくれてありがとう!」とかなんとかテラ爽やかなヒーロー挨拶して殿に「なんでそんな正統派なの(笑)」って突っ込まれたりとなれてきたのか千明がとても千明らしくてキャワワアアアアアアアアアアアアアア!でございました。
そうそう、初回の挨拶で流ノ介が「こんにちはー!」って挨拶したのに、続いた茉子さんが「みなさん、こんにちはー!・・・じゃなくておはようございまーす」って言いなおしたのはバロスだった(笑)。確かに10時ぐらいだったし、こんにちはではなくおはようが正しいと思うわw。
で、メインの生殿ですが、挨拶は完全にただのトーリw。八重歯にゅーんのトーリスマイル全開で、声も普通のトーリボイス(笑)。それで「これから『お昼ご飯』食べてまた頑張りまーす」とか「今から『お弁当』を食べて引き続き頑張りまーす」とか、「ごはん」とか「おべんとう」とかその語彙と言い方が可愛いのなんのって!!!!!!!!!!。でもね、トーリで挨拶した後「エッヘン」って咳払い一つして「最後は丈瑠でいきます」か「最後は殿で」と断わり、殿の顔と声を作って「俺達が、天下御免の侍戦隊」→全員で「シンケンジャー、参る!」と最後はビシイイイイイイイイイイッ!と決めてくれるわけですよ!!もちろんこの「参る!」で家臣は膝ついて控えるわけですよ!!これちょおおおおおおおおおおおおおおおおおカッコいいから!!!!!!!!殿も家臣たちもみんなめちゃめちゃカッコいいから!!!!!。
でねでね、カッコよく決めた後でまず上手の端っこまでいって手をふるサービスタイムになるんだけど、初日の3回目だったかなぁ?この時BGMで流れてるOP曲が突如止まっちゃったのね。そこで流ノ介はいいとしても殿までズコー!ってコケたのには桃李、おまえ・・・・・・・・・としろめになりましたがw、そこで千明がすかさず殿をドーンと突き飛ばして「どーすんだよ、丈瑠!」と言うと、即殿モードに切り替えて「知らん。爺に言え!」と言いながらドーンし返すというナイスなフォローをしてのけたのには「おおおおおお!」と感心いたしましたw。


最初の2日間の感想はこんな感じ。回を重ねるごとにどんどんとよくなってると思うので、この先の公演が楽しみです。


オマケ:入り口でお出迎えしてくれたシンケンレッドと黒子ちゃんです。大きいお友達とも心よく握手してくれるので恥ずかしがらずにいっとくべきだぜw。あ、ちなみに黒子ちゃんは女性でした(笑)