『四つの嘘』第4話

ちょっとサキモティ(家庭教師)なにやってんのよ!!そこは黙って母娘丼だろうがあああああああああああああああああああああああああ!
でもでもサキモティ曰くとんでもない鬼畜野郎とのことですからしのぶ姉さまをその気にさせて仏壇屋の財産を奪おうとしてるとかそんな感じなのかしら!?娘誑かしても金にはならないし、性欲処理の相手ならいくらでもいるからションベン臭いガキに用はねーんだよ!なんつってな!そんでもってそのうち散々俺で楽しんだんだろうからそれ相応のものを払うのが当然だろ?とかなんとか言っちゃったりするのかしらああああああああ!?うひょーーーい!楽しみすぎてやっべーw。サキモティが姉さまの肩に手を回した瞬間ママンと2人で“でたああああああああwwwwwwwww”って大興奮しまくっちゃったぐらいだもの><。それにしても「危険な女性が好み」なのにしのぶ姉さまにちょっかい出すってどう考えてもおかしいだろwww。そんなことにはちっとも気付かず色気づいてネイルアートなんてしちゃうしのぶ姉さまの浮かれっぷりが愛おしいw。

しのぶ姉さまと同じく高島姐さんまで色気づいちゃって、何度姐さん後ろうしろー!と叫んだことかw。エージの部屋に鍵かかってないって知ってたとしても今のあの関係でノックもせずにずかずか上がりこむとかないわー。どんだけ舞い上がってんのってな話よw。ネリ先生のストーカーは眼鏡男と見せかけて、ネリ先生に喧嘩売ったナースかなぁと思ったんだけど、あれ女のやり口じゃないよね。女ならばもっとえげつないことすると思うのよね。じわじわと甚振るてよりも化けの皮をはがしてやるわ!って感じでもっと“女”の部分を攻撃すると思う。だからやっぱ眼鏡男かな。部屋に入って書類ばら撒かれてたりしたら1人で過ごすことが怖くなるわけで、その恐怖心から身近にいる男に助けを求める・・・それを狙ってのことかなぁと。人殺し云々は詩文たちには関係なくて、医療事故とか誤診とかネリ先生個人の問題っぽいし。で、ストーカーの思惑が外れて突如現われた若いボクサーに狙ってた座を掻っ攫われると。ボクサーなら適任だもんね。そんでネリ先生の縋りたい気持ちと詩文に捨てられ半分ヤケになったエージの気持ちがお互いをその気にさせてしまった末のセックスをたまたま訪れた詩文が見ちゃうってか。鍵を閉めてなかったからのシチュエーションだと思うんだけど、エージの部屋は常に鍵が掛かってないってのはこの伏線でもあるのかなー。この時間にしてはかなり思い切った描写になりそうだったから姐さんには頑張っていただきたいところです!(もう撮影は終わってるけどw)

しかし何度見ても美波の高校時代はすごいなw。いや、あの子役(でいいのかな)の子がどうとかってんじゃなくてね、美波が圭史と死ぬことで詩文に勝ち、残った三人に何らかの波紋を落とすことを望んだ原点が容姿を含めた高校時代のモロモロにあるであろうことはとてもよく分かるのですが、無駄にリアリティありすぎだろうとw。
あと、詩文の娘は本人の気持ちや母親(詩文)の気持ちがどうあれおばあちゃんのお世話になるのが全員にとっていいことだとは思うんだけど、やっぱり思う、どう見てもこの娘が永作さんとトオルちゃんから産まれるとは思えないとw。2人ともどっちかっつったら造作小さい顔なのに娘は全てがデカイんだけど・・・。大人の事情が働いてるんだろうけどさ、いくらなんでもこれはねーだろとw。もしわたしが圭史の母(野際さん)であったならば本当に圭史の子なの?って疑うわ。嫁の素行がアレだけに。きっとそれらしきことがあって確認が出来て今があるんだろうと脳内保管しますけど。
それにしてもすき焼きシーンは面白かった。品川さんはすごいわw。


そんでもってサキモティに続いてグロケンも登場するだなんて!あえてのB級臭がたまりません!。グロケンは詩文父の主治医と予想。当然お金もちだろうから、お金に困ってる詩文の魔性発動と!でもグロケンは脱がなくていいですからね!!