『24』シーズン5

episode#13(〜19:59)まで見ました。


バリバリ内容に触れまくってます!


いいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああああああっトニー死んじゃいやああああああああああああああっっっっっ
エドガーがほんとに死んじゃって、リンも死んじゃって、なんだよこの回サブタイつけるとしたら“愛すべきデブたちの死”じゃないか・・・と思ってたのに最後の最後でわたしのトニーがこんな犬死にするだなんて・・・・・・。しかもさー、キムがほんっとに空気読めないクソ女で、今CTUがどういう状況でジャックがどんな気持ちでクロエがどういう気持ちでスタッフ達がどういう気持ちで必死に働いているのかちっとも考えようとしないで自分のことしか考えてなくて、もうめったくそムカついたわ。あの女、仮にもCTUで働いてたことあるのにね。縁故採用だけど。すぐしゃしゃるそのへんてこヒゲのおっさんもろともさっさと出てってもう二度と顔見せんな!ってんだよ。あのおっさん胡散臭いよなぁ・・・なんか気持ち悪い。カウンセリングと称していかがわしいことしてそうだもん。
自業自得?とはちょっと違うか。自分の責任だとはいえ、リンの最期はカッコよかったです。警備員の人が娘と会話してるのを聞いてる間、どんな気持ちだったんだろう。申し訳ない気持ちはもちろんだろうけど、寂しいというか虚しい気持ちもあったんじゃないかなぁ。だってリンにはお別れ言う人がいないんだもん。最後に残った人の命を救えることはもちろん誇りだろうけど、それがリンにとっての救いとなればいいなと思いました。
そしてエドガーの抜けた穴の大きさを改めて知り、どれほど有能で大切な存在だったか痛感すればいいと思うよ、CTUは。


最期にトニーの「(受話器を上げて)アルメイダ」が聞けてよかったです。はぁーっ、でももう二度と聞けないんだよな・・・。