いきなりの理央さまアップに朝っぱらからひゃあ〜ん（はぁと）て悲鳴あげてしまいました。心の準備が出来てなかったyo★
今回は理央さまメイン回だけあって出番が多くてウハウハ。「我が命は臨獣拳アクガタと共にあり」と凛々しく宣言して杯の中身を飲み干し、その流れでお皿を投げ割った理央さまのお顔のお美しいことといったらもうもうもう･･･（ジタバタ）。今回の理央さま、麻疹明けかなぁ？ちょっと痩せてて色素が薄い感じで、いつもにも増して美人だった。“凄絶な美”って言葉が浮かんだもん。
ていうかそのマスターと昔の理央さまの写真売ってくれ！！！！！マスターはどうでもいいが、カンフー服？姿の理央さまの写真ハウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン。今に比べると顔つきがまださほど厳しくなくて、ちゃんと歳月を感じることができた。さすが理央さま。
ご降臨の瞬間の、目をカッと見開いた理央さまの色気に「ちょっとほんと勘弁してください。」と思わず言うてまいました。理央さまはもはや兵器だ。
今回の理央さま素敵祭りで一番モヘた瞬間は
ジャン「理央、お前強いのに、何で優しくしない！？」
理央さま「ん？」
↑この「ん？」の言い方でございました。「なに？」ではなく｢ん？｣なとこがたまらねえええええええええ！理央さまは生身体だけでなく臨気凱装した黒獅子姿もまた素敵なんだよな。強いだけじゃ美しくないとのたまうレツに「かつてお前のように強いだけでは何かが足りないと俺に言った男がいた。自分にはその何かがあると。･･･だがその激獣拳使いは俺に負けた。無様に･･････哀れにな！」と返し、「兄さん･･････兄さんのことかあああああっ」と絶叫する（ここ大爆笑ｗ）レツを放り投げ自ら落下点に移動し、落ちてくるレツにおもくそキックぶち込む理央さまの鬼っぷりには惚れ惚れするわ。しかも突如そんなもんがあるんだと知らされた過激気（理央さまが手に入れることを諦めたなんてそんなすごいもんならば、これまでの理央さまの言動の中に出てきてもよさそうなのにな。理央さまって結構忘れんぼさんよね★）とかいうものを、3日で身に付けろと無茶ブリｗｗｗｗｗ。理央さまほんと素敵すぎ。
「所詮、虎は獅子には勝てん」とジャンを踏みつける理央さま
「理央、お前ゴキンゴキンだ」と言いながら理央さまに倒れかかるジャン
これは理央さま生身体でやってほしかったです。そしたらわたしこれで1ヶ月は楽しめたのにー。
理央さまに完膚なきまでにやられ、激しい雨のなかうちひしがれる三人をしばきたおす美希さんに大映のニオイを感じました。背後に松村雄基の影が見えたもんｗ。
やはり新しいマスター怖いんですけど。特にペンギンが怖いｗ。ペンギンの耳ってあそこなんだ･･････。
