2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ああなるほど、中内は高校生の頃からそうなると決めていたシェフになり、夢を叶えたものの味覚障害を患うという大きな壁にぶち当たってるところで、小林も夢だったのかはわからないけど小説家になったものの、そこに見えないように置いた写真、それから今回…
ドラマの立ち聞きに突っ込むのは野暮のすることではありますが、今回はさすがにあの距離から津山が話を聞き取れるとかどんだけデカい声でしゃべってんだよ!と、それも職場の敷地内で!突っ込まずにはいられませんw。そして運命云々抜きにしても澪が「剣崎…
三枝が止めなかったらこれ校長を殺してただろ・・・。嶋田が校長の腕にぶっ刺したハサミを浅村が拾うカットがあったのは「嶋田さんを殺人犯にさせるわけにはいかない」と嶋田の背中とか足を刺して動きを止めるためとしか思えなかったのに、「やめてー」と叫…
小麦の法廷作者:木内 一裕発売日: 2020/11/04メディア: 単行本タイトルの「小麦」とは新米弁護士である主人公の名前で、国選弁護人として比較的楽な案件を選んだはずがそれは三人を殺害した大事件の犯人のアリバイ作りとして偽装された事件であった。という…
隠し撮りした万丞の写真を無断でアイコンに使ったり、個人情報拡散の引き金引いたり、専門部署のくせに指対ダメじゃね?と突っ込まざるを得なかった前回に続き、今回も「時間がない」ことを理由に真偽を確かめることなく指対のアカウント=警察として情報を…
(このドラマに対する)期待値が高かったせいか、今回はイマイチだったなぁ・・・。 親に褒めてもらえなかったために自信が持てないような人間が、1冊ヒットを出したからといって「編集長」などという責任ある役職に抜擢されるか?と思うし、されても受ける…
たった1話で、それも最終回のほんの十数分でこれまで謎しかなかった「ヨドン皇帝」の過去であり真実、さらにヨドンナとシャドンとの関係性、それらすべての説明をやってのけたうえで、これまでしっかりと明示してきた設定を余すところなく使って、論理的に、…
誰だよ!?と思った東朔也は日高陽斗の双子の兄(二卵性)であることがわかった。 その東朔也が今現在どんな容姿になっているのか、もっと言えば「誰」なのか、そこはまだ明らかにはなっていないものの、日高にあてられた手紙の主として歩道橋の上で一度だけ…
ここまではじけてる北村有起哉は(映像では)見たことがないのではないか?ってぐらい、右肩上がりと右肩下がりのシーンが最高であった。 そして安定の岡田将生というか神宮寺隼人。岡田将生ではなく神宮寺隼人が好きになりつつある。 前回の感想で富豪教師Q…
あれ?伏見って服役してたの?警察を辞めたのは婚約者を殺した容疑者と思った人間に過剰な暴力を振るったことを問題視されたからってなつもりで見てたんだけど、もしかしてそれわたしの妄想ですか?と思って公式を確認したら「婚約者が何者かによって殺害さ…
劇中のセリフじゃないけどなにこの多幸感。満を持しての阿部サダヲが「潤 沢」(間の『半角スペース』は姫たちのことwwハイフンですかよww)のリーダー「たかっし」(こっちの「っ」が姫ゴコロをくすぐるってのはごめんちょっと意味がわかりませんwって…
タイプ違いのイケメン三人が営むバーが舞台ってんで、毎回の『客』は「悩みを抱える女性」になるのだと、そしてそれは想定視聴者層と重なるのだろうと思ってたんだけど、3話にして初の男性客、それも定年退職を迎えた三人よりもはるかに年上の客が来たことに…