『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ24「届けたい歌」

大也の初恋の相手がまひろ先生で、そのまひろ先生からギターと歌を教えてもらいましたってことはわかったけど、子供のころの大也が他の子と遊ばず孤独だったのはなんでなん?。
ひとりで車を組み立てることを自ら好んでましたってことなら夢のなかの偽まひろ先生の「先生だけがいればいいよね?」に大也が囚われるはずがないわけで、先斗が即「俺のダチはそんなこと言わねえ!」と自力で目覚めたのに対して大也の夢はエピソードとして全体的にぼんやりしてて掘り下げ回になってないような。