雫井 脩介『互換性の王子』


順風満帆な御曹司の前に突如現れ、入れ替わろうとした異母兄。
「奪われたものは、奪い返さなければ」

という書かれた帯がついてるもんでサスペンスだろうと思ったし、読み始めてすぐ主人公(弟)が別荘の地下室に閉じ込められるもんでサスペンスのつもりで読み進めたのに、乳酸菌お仕事恋愛小説であった・・・。