『ジャンヌの裁き』

検察審査員に選ばれた人たちがドラマとはいえ酷すぎるもんで(特に阪神ファンのひと)、元々視聴癖のない枠だしこれはもう初回切りでいいかなと途中でなんどかレコの停止ボタンを押しそうになったけど、それぞれの着眼点でもって総がかりで目撃者の“自白”を引き出し、審査員たちが全員一致で「結論」を出した瞬間は謎の爽快感があったんで、我慢して初回SPを最後まで見て良かったかな。

劇中でも「今回はたまたま」という発言が何度かあったけど、さすがに毎回これほど綺麗にそして簡単に「真実」に辿り着くことはできないだろうから(毎回このレベルだったらさすがに警察なにやってんだって話になるし、法律素人集団に毎回「起訴相当」とされるとなると検察がヤバすぎんだろってことになるよね)、「正義」の味を知ったというと言い方悪いかもだけど、“適当にやればいい”という当初の考えはなくなったであろう審査員たちがこれからどんな案件に挑むのかストーリー的に興味が出てきたし、もうちょっと見続けるつもり。
まだ見えてこない縦軸によっては初めてこの枠を完走することになるかも。なるといいな。