『高嶺の花』第3話

急遽ステージに上がれなくなった龍一は産気づいた妊婦の世話してるとか転んで腰を痛めたお婆ちゃんをおぶってあげてるとか、雨のなか子犬を温めてあげる不良系のことをしてて、それをななが目撃するであろうことは1000%確実で、実際その通りであったわけですが、『少女を膝に乗せてる』とは思わなかったわww。目的のためならばお嬢様を誑かしマダムを抱くけど実はロリコン!?まさかのそっち!?って焦ったww。
宇都宮龍一は元は月島の門下生だったのがなにがしかの理由があって(理不尽な扱いを受けたとか)月島流を飛び出して本人は活けない踊るイケメンいけばなの流派を立ち上げたんだと思ってて、だから当然乗っ取り先は「月島流」でなければならないと、月島流の家元と結婚し月島流の実権を握ることが月島流(月島市松)に対する復讐なのだと、それが龍一の悪の原動力(笑)なのだろうと、そう思ってたんだけど、え?どこでもいいからとにかく家元と結婚したいってだけなの?だとしたら底浅すぎじゃね?。ただの成り上がりたい野郎ってだけですってことならそれはそれでいいけどw。
ていうか(最後の店での)そのジャケットはなんだとw。普段(仕事中)は黒いスーツに細ネクタイなのにプラベで女と会う時はそれかよとw。
全く興味がわかないももとぷーさんの恋ですが、年齢=彼女いない歴のはずのぷーさんがあからさまにキス慣れしてんのはどうかと思いました。龍一よりうまそうですよ?w。