『高嶺の花』第2話

千葉ちゃん演じる男が地位と権力のためならば狙ってる娘の母親を抱くわ前世がどうとか言われ気を失ってぶっ倒れるわ、お姉ちゃんはあなたのことなんて相手にしないんだからっ!という妹に向かって背中越しに手を振って去っていくわあまりにもてんこ盛りのコッテコテすぎて笑えるわーw。初回でも思ったけど既存の華道をぶっ壊すのは結構だけど自分で活けないのはなんでなのw。
華道繋がりでこの役を演じるのが松田翔太とかだったらハマるだろうなという意味で相当ヤバいけど(そっち方面でいくならわたしとしては藤原竜也にやらせたい!)、千葉ちゃんは逆の意味でヤバすぎるw。
ななの母親も最初こそ「なにするのっ!?」だったけどコトが済んで身づくろいしてるときには完全に懐柔されてるしw、元婚約者の嫁は月島の門下生だったとかただ精神病んでるってだけの存在じゃなさそうだし、ももとぷーさんの恋路にはまったくもって興味ないけどその周囲ではぐんぐん不穏さが増してるところはちょっと面白いです。