『ブランケット・キャッツ』第2話

冒頭の並んでガシガシごはん食べてるにゃんこたちに思わず悲鳴をあげたよね・・・。
いいなぁごはんムシャムシャ食べてくれて。
ごはんだよーってごはんの器にごはん入れたらわーい!ってカリカリボリボリ食べてくれたら毎日幸せだろうな・・・・・・
と、ごはんあげてもなかなか食べないし適量よりも少な目なのにそれでも残すわんこと暮らすわたしはそう思わずにはいられません。
だからたまにぜんぶ綺麗に食べるとこのうえなく嬉しい。
ごはん食べてる動物って世界で一番尊いよね・・・・・・。
とまぁ2話にして早くもドラマの中で描かれる現実から逃避気味である。介護というこれから直面するかもしれない現実を見せられた1話に対し、とりあえず今のわたしにとっては縁のない悩みであり物語だったせいか1話ほどどんより気分にはなりませんでしたが、でも今は猫を優しい手つきで撫でて可愛がる少年だけど、やがてお金がないことで荒んでしまうのかもしれないとか思ってしまってやっぱりどんより。お金で人は変わる。
というわけで猫×西島さんをもうちょっと増量でお願いします。