『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』

おてがみの最後に「ママ、あいたいよ」ってなキラーフレーズを入れるわ、なぜパンケーキなのか?という問いに対しお母さんが作ってくれたからのみならずその時どんなエプロンを付けていたかも覚えてるだなんて、この年にして人心掌握術に長けすぎだろう路加!!読み方あざとい!!と思いつつ、環とみつ子までちゃっかり参加してたけどw行く行かないを繰り返した挙句ようやく早川家でのランチ会が無事行われ、なんだかんだいいつつ真也はちゃんとミサンガ付けてきたし、もうこれで最終回ってことでいいんじゃないかなーとか思ってたところで登場した律と路加の父親和田さんかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!。
毎日毎日驚かせてくれるわー。
この店で真也が働いてるって知ってたらもっと頻繁に顔出したのにとかなんとか言ってたけど、和田さんってもしかして養育費とか払ってないの?二人も子供作っといて??。
クズじゃないですかー。
いや、15.6の女を妊娠させ、再会したとき自分は結婚してるくせに関係を持ってまた妊娠させ、出産後も関係を続けその子が3.4歳(ぐらいか?)になったところで妻が妊娠したから別れてくれって問答無用でドクズなんですが。
おまけに真也と別れた「理由」は妻が妊娠したことなのに、流産したんだってのはまぁ言うべきだとしても「あの時真也が妻のところに行けって背中押してくれたから今妻の側にいてやれる」とかよくぞ言えたもんだなと。ありがとうのまえにまず謝罪だろうが。一番辛いのは妻だよなじゃねーよ二人も子供産ませて捨てた女に対する気遣いナシかよ。路加どうしてる?じゃねーよおめーの子だよ。
いやあ・・・清々しいまでのクズ野郎でなあ(笑)。
なんで真也はこんな男に拘り続けたのかなぁ?。親から虐待されてたらしいので、初めて自分に優しくしてくれたひとだったりするのかなーと、そんな理由だとしたら、妻がどうのこうのってな話はキツイだろう。
・・・と思ってたら路加と心中とかー!!。
このシチュエーションで初めて「律」と呼んでもらえた律の気持ちはどうなっちゃうのさ!!。