『ペテロの葬列』第3話

会長に面会したいと言う杉村さんに馴れ馴れしい秘書課の女は毎日あの部屋で橋本さんを眺めてんのねキイイイイイイイイイイイッ!!!。
ていうかわたし廊下で会話する孝太郎さんと一生くんを向かいの廊下から窓越しに眺められるイベントがあったら6桁出しますっ!!!!!。
あくまでも向かいの廊下から。あくまでも窓越し。直接見るなんて勿体無くてできません。
橋本さんが杉村に対し普段(これまで)どういう感じで接しているのかはっきりとは分からないので橋本さんの言動から今橋本さん方面どんな感じなのかとか察することは難しいんだけど、でもこの橋本さんならば気持ちはわからんでもないというか、抗える女がいるなら連れてこいという気持ちになってしまう。それぐらい色気ありすぎ。特に目。一生くんの素敵なところといえばまず声だけど、寡黙ではないけど必要なこと以外は喋らない(喋る機会を与えられていない)からか橋本さんは目の演技が入魂すぎて、この橋本さんが最終的にどんな目をするのかと思うとまさにドキドキでこわれそう。
・・・ネタバレせずに感想書くのがとても難しい。