『ルーズヴェルト・ゲーム』第3話

自分とは明らかに才能が違う沖原に痛む肘を堪えシンカ―を伝授するとともに想いを託し、そして涙の演説からのスタンドで元チームメイトたちに爽やかな笑顔を見せた私服(青シャツ)姿の馬場さん萬田。
いい最終回でした。
会社の金で野球やってる奴らが社内の野球大会で一部署に負けそうになるだなんて普通の状態だって冷やかな目で見られて当然だろうに社内にリストラの嵐が吹き荒れてピリピリしてるなか野球部ギリギリで頑張ってるから応援に行ってあげてくださいなんて脳筋というより頭お花畑の挨拶されてもわたしだったら一切心動かないというか多分頭どころか耳にすら入ってこないんじゃないかと思うけど、でもあんなにもたくさんの社員が応援に来てくれたのは馬場さん萬田が可憐だったからに違いない。だって挨拶を促されてカチコチになり顔の汗拭いたら手の平に書いてた挨拶文が消えちゃってアワアワするどころか拭いたところが黒くなっちゃってる萬田可愛すぎだろう!!!。
出てるだけでもびっくりしたのにメイン回と呼べるほどの出番があるとかちょっとまだこの現実が信じられないんだけどw、ずっと応援してきた人が 立派な仕事っぷりを見せてくれるってほんとオタク冥利に尽きる。
もうこれで萬田の出番は終了ですよね?。ヨシッ!w。