『ルーズヴェルト・ゲーム』第2話

球場通路で沖原を待ってる手塚とおるの監督がカッコよすぎ!!!。
眉間に人差し指突き刺して「おまえを救えるのはおまえ自身だけだ」とかあんなんされたら惚れるしかねーだろう!!!。
手塚とおる史上最もカッコイイと言っても過言じゃないわよこれ!!!。
しかもなにっ!?洋さん演じる雑誌記者と『腐れ縁』って、なにがどう腐れ縁なのかそこ詳しく!!!!!!!。
半沢で洋さんだって同期なのにノーフォローだったことをわたしは最後まで恨んでたんだけどw、ここでリベンジというわけですね!燃えるわっ!!。
ていうか方言バリバリのキャプテンは別枠として、馬場さんってば和田正人演じる犬彦と佐藤祐基演じるモヒカン猿田に続く三番手じゃないの!!。
これ名前の通り二人が犬猿の仲ってか、ことあるごとにギャーギャーやりあう二人の間を「まあまあ」ってなだめるポジションじゃないのよおおおおおおおおお!!なんで初回でこの馬場さんに気付かなかったんだ俺!。
で、野球部のシャワーシーンはまだですかっ!???。