『純愛ディソナンス』第2話

教師と生徒の恋愛ドラマだと思ってたらどうやら違うようだね?ってんで2話を楽しみにしてたんだけど、2話は放送前に予想してた感じの教師と生徒の恋愛ドラマだったんで「アレレ?」となりました。

事前に予定を入れてレストランで食事をするというのに、貧乏でマトモな服を持っていないという設定でもないのに制服で席に座ってる時点で不自然だし、事情を知ってるとはいえ制服姿の女子生徒と同じテーブルで食事をする教師も馬鹿だし、ラランランルルンルン♪と歌いながら学校に乗り込んだところまではよかった(めちゃめちゃ期待させられた)富田靖子のキレっぷりも(演技はさすがだけど言ってることに)捻りがないし(三者面談をキッカケに母親が正樹を狙うことになるのではないかと期待したけど、初回で付き合ってた男と2話で落とした男のタイプを見るに正樹のようなヒョロガリは母親のタイプじゃないってことがわかったw)

と思ったら、え?次回は5年後??。

遺体で発見された小坂先生には男がいて、その男が眞島さん演じる加賀美でしたってのは配役的に納得というか、そんなことだろうとは思ってましたが、まさかそんまんま加賀美が「犯人」でしたってことにはならんよな?。

ていうか比嘉ちゃんは予告にいたけど手塚とおるはまさかこれで終わりってことはないですよね?。
手塚とおるを出しておいて「教頭」という役職でしかない存在で終わらせるなんてことはないですよね?。