『35歳の高校生』第8話

溝端がこの学校にきて3-Aだっけ?の担任になってどれぐらいの月日が経ってんのかよくわかんないんだけどさー、衣替えしてないし時間の流れは現実と同じなんだとしたらまだたかだか3か月弱ってところだろ?。しかもこれまでの生徒に対する態度(あからさまな一軍贔屓)からして教師としてはもちろんのこと大人(男)としても頼りになりそうなわけでなし、なんで溝端にストーカーの相談したよ?。そこはやっぱ部活の顧問で暴行事件の責任を背負おうとしてくれた相葉っち北島先生に相談すべきだろうが!!。
つーか前回といい今回といい、あれだけ必死で守ろうとした(守った)駅伝部の部員が関わってるってのに北島先生は他人事すぎんだろ(笑)。あの時の熱血先生どこいった(笑)。
つーかいきなりチェーン振り回す1軍男子の昭和っぷりもどうかしてるけどそこへ駆けつけ両手広げて「殴るなら俺を殴れ!」とか言い出した溝端どうしたよ!?(笑)。
つーか溝端は前の学校でこんだけのことされたってのにもう一度その学校に戻りたいと思ってるとかあたまおかしいだろ(笑)。
って、一番不可解なのは学校内でクラス全員を監禁しチェーンで脅したことがまるでなかったかのごときEDですけどね^^。あのあとなにがどうなって小泉先生のために署名したょ☆ってな展開になったんだって^^。おまえらブチ切れた溝端になに言われたのか忘れたのかよと^^。あれガチ本音だぞと^^。
まぁねぇ、担任教師が『小学生』の時に書いた作文読んで「そんなつもりで担任やってたのかよ」とか真顔で反応しちゃうような脳みそレベルですからなんも考えてないかもだけど^^。
でもそんなレベルだからこそ次回の遠足でバトルロワイヤルごっこ(笑)はちょっと楽しみw。