『35歳の高校生』第7話

何事もなかったかのように相葉っち北島先生が板歯キラーン☆してて安心しました。
でも前回駅伝部を守るために懲戒免職覚悟で熱血かましたってのに、その問題の中心にいたエースとナンバーツー(部長って言ってなかった?)が学校内裁判の場で争ってるってのにウッキウキでそれを見物してるってどういうことよ(笑)。教師としてのお前の理想はどこにあるんだっ!?(笑)。
それでいて美月が前回あれだけ「推薦で大学に入ること」に拘ってた理由は、実は金持ちでもなんでもない家庭環境(っつっても貧乏ってほどでもない普通レベルに見えたけど)であるからってことなんだよね?。だからいくら1話完結とはいえ繋がりってものを全く考えてないってわけでもないっぽいんだけど、そうは見えない脚本であり演出に問題がある・・・ってことなんだろうなぁ。
つーか野村くんなどという猿みたいな男子ではなく取り合いするなら北島先生だろうがああああああ!(生徒ではなく“オンナ”を蹴って責められて土下座する北島先生が見たかったなんて、そっ、そんなつもりじゃないんだからねっ><)。でなければ1軍三人の中ならどう考えても高杉くんだろう!!。あの様子じゃ猿みたいだけど実は優しい///とかそういうんでもなさそうだったじゃん?。
・・・まぁ?ああ見えて?なんかいろいろ?上手いのかもしれないけど?(笑)。
ていうかそういう意味ではフィリップくんはこれだけワルぶっておきながらそっち方面はアレなんですよね?w。イイと思います!!w。