「え？あれオッサンじゃね？」
「え？あれ超絶棒じゃね？？」
っておまえらうるせええええええええええええええええええええええええええええええええええ ヽ(`Д´)ﾉ！！！
まだ顔見せしただけじゃん！！まだ本格登場したばっかりじゃん！！
だからもうちょっと様子見ろって！！！
・・・いやもうちょっと見守ってやってくださいお願いします＞＜
いやさぁ・・・空蝉丸を演じる丸山くんって実際見るとほんっとに美形なのね。よく小説なんかで『涼やかで切れ長の目』なんて表現を見かけるけどまさにソレ。それなのに（それ故に？）オバパーだろうがロンゲだろうがヘアスタイルに関わらず、赤毛や紫毛という“いかにも”アニメっぽいヅラを平気で被りこなせてしまう凄腕の持ち主なんですよ。だから戦国時代（？）の衣装なんざ余裕かと思いきや、なにあの素材の良さを生かす気ゼロの恰好・・・・・・。なんかお稚児みたいじゃね？？と思ってたらなんと空蝉丸がかつて仕えた主君＝お舘様が信長ってんじゃないの！！
・・・・・・まじで空蝉丸さんってば信長のお小姓だったの・・・・・・？
ていうかまさかまさかのキング＝信長の子孫とか（笑）。その発想はなかった（笑）。
でもそれなら問答無用で周りの人間の心を掴んでしまえることや、やたらとその言葉には力があるという『カリスマ設定』も、キングの中には織田信長の血が流れているからなんだということならば納得せざるを得ない。
いやまだハッキリしてることは『空蝉丸の主君とキングの顔がそっくりだ』ってことだけで、主君が信長であるとも主君とキングの間に繋がりがあるとも言われてないんですけども（笑）。
しかし空蝉丸さん・・・・・・キングに対し「お前が我が主君に相応しいかどうか、それを見極めるまでは（差し出された握手の）その手は握れん」と言ったかと思ったら、予告でアミィらしき女子の太ももに土下座してて(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ
まぁでもどっからどう見てもどう考えてもネタキャラなわけだし、下手にツンツンを引き延ばすよりかはさっさと“そういうポジション”に収まっちゃった方が得策だと思います。
なので繰り返しになりますがもうちょっと見守っていただけると幸いです＾＾。なんならビール1杯おごるから＾＾。
てか威力自体はさすがに違いがあるんだろうけど、古文書に載っていたという技を読んだだけで理解し、帯電しやすい刀なんてものがあったにせよ普通にその技を再現できてしまうソウジ父がすごすぎてワロタｗ。あの人を戦わせない理由がわからんｗ。
そして「わたし足で録画予約ができるの（リモコンのボタン操作ができるの）」と『ストッキングを着用（←これ超重要）した足』で縄を解いてみせるブレイブ炸裂な紅一点に対し（それが「恥ずかしい事」だという自覚はあるんですねアミィさんｗ）（下品の塊であるわたしですら足でリモコンを手繰り寄せることはあってもそのまま操作しようとは思いませんがｗ）、このままでは消えてしまうとみんなから心配されるトリンさんやはりヒロイン。結局その話がどうなったのか分かんないけどｗ。
次回は早くも戸松っちゃん顔出し出演かー。坂本監督が戸松っちゃんのあの足をどう撮るのか、非常に楽しみでございます！ｗ。
