『八重の桜』第7回「将軍の首」

お話合いする綾野くんの若殿様とたくみさんの家臣とかさー、ふんどし洗濯しながら井戸端会議する西島さんと池内と有起哉とかさー、このイケメンだらけの会津藩を誰かなんとかしてくださいッ!わたしの身が保ちませんッ!!
てか何!?なんなのあの温泉に向かう美男一行は!?????(まー工藤息子も入れてやってもいい)おかしいべ!?あの画絶対おかしいべ!????
・・・まぁ、いちばんおかしいのはあの流れで綾瀬はるか(主人公)と芦名星を差し置いて覚馬さんと尚之助さんの露天シーンを入れる制作スタッフですけどね!。
もうさぁ・・・鍛え上げられた覚馬さんのガッチリした肩から二の腕のラインに対し尚之助さんのそこいらへんってば華奢!!白!!!この対比タマランだろおおおおおおおおおおお!!!!!。
もうほんとこういうのやめてほしい・・・。
うそですありがとうございます・・・・・・。
あとあとたまらなかったのが大蔵様が八重にコクろうとしたところへタイミング悪く(良く?)現れる尚之助さんですよ。当然狙ってやってるわけじゃないしそういうつもりもないんだろうけど、結果的にライバルの邪魔をしちゃうとかもうこの人のこういうところほんっとタマラン。
ていうか綾野容保様をもんのすごい熱いかつ涙目で見つめるそめそめ孝明天皇どう見てもガチじゃねーか^^。御簾がしずしずと上げられ胸元から首元とじわじわそのお姿が明らかになりそしてそめそめ孝明天皇のご拝顔となった瞬間の『ガ、ガチじゃないっすか・・・っ!』感たるや凄まじかったですよ・・・。
そめそめテレビ復帰おめでとうございました。