『八重の桜』第11回「守護職を討て!」

今で言ったらチャラ男とかゆとりとか、そういう表現になるのかなぁ・・・?な孝太郎さん慶喜さんの軽薄っぷりたまらんわー(笑)。
先日トーク番組で海老蔵と孝太郎さんが対談してたんだけど、あの海老蔵とおもいっきり共感しあえちゃってる孝太郎さんはまさに慶喜さんにピッタリだなと改めて思う。そういう要素ってか素質がある人なんだよね、元々。
だがしかしやはり一番素敵なのは尚之助さんなのである。
追いかけてきて「忘れものは、わ・た・し」とか何それ何アピ!?な八重にニコって笑って「いってきます」って言って、そんで八重とタイミングの合わない振り返り合いする尚之助さんハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッン><
うちのテレビの中で尚之助さん200回ぐらい振り返りましたよ(笑)。
なんで博己くん尚之助さんはこんなにも現実味がないんだろう。八重さんに女らしさがあるかどうかのくだりとか、この素敵さは三次元のソレとはちょっと思えない。覚馬さんを筆頭にみんなムンムンとした男臭さである中(孝明天皇と容保様は別の意味でムンムンしてるしw)、尚之助さんのこの独特の存在感はまさに「次元が違う」。
とか思ってたら次回ついに八重さんとのご結婚話とか!!。でも八重さん的には(いや尚之助様はあんつぁまのものだし・・・)なわけですねっ!??クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(床バン)。