『カエルの王女さま』第6話

ついに久野さんが歌ったーーーーーーーー!
そして孝太郎さん修羅場きたーーーーーーー!
もうね、町内放送で歌声届けるとかいつの時代の話だよ!?とは思うんだけどさ、コーチが思いを込めて残していった「歌うたいのバラッド」を聴いたシャンソンズが「何度でも」で自分たちの思いをコーチに届けるとかここまで恥ずかしげもなくストレートにやられるとまぁ・・・素直に良かったよねと云わざるを得ない。劇中で歌うシチュエーションと歌う曲がようやくバッチリ合ったし。
ていうか一応伴奏として機能してはいたけど、ゼルエルさんはシャンソンズにとって「男声」として必要なんじゃねーの?(笑)。
でもゼルエルさんと元レディースの南の絡みはカッコよかった!!この二人をフィーチャーした曲やってくれないかなー。それをギリギリ見てる千葉ちゃん忍くんもセットで(笑)。
てかサラッと「片思い」告白した忍くんをゼルエルさんが「黙ってろ」ってぶった斬ってたけど、あのやりとりどっからどう見ても何度もコクって何度も黙ってろと言われてるようにしか見えないんですが!。プレイですかっ!?。


ところで、ふと疑問に思ったんだけど、市民の人たちは音楽堂を取り壊してゴミ処理場を作る計画を知ってんのかね?。音楽堂自体はあってもなくてもどっちでもいいけどそこにゴミ処理場が出来るのはやだって人は少なからずいると思うんだけど。