『ラッキーセブン』第9話

ここに至っても『瞳子さんの父親の事件』とやらに全く興味が湧かないわ、探偵たちが「瞳子さんのために」=「ラッキー探偵社のために」必死になるのも“分かる”とは到底いえない程度の繋がりにしか見えないんで(ダラダラ好き勝手に仕事できる居心地のいいラッキー探偵社=職場 を守りたいという自分の都合ってんなら納得できるけどw)内容的にはもう何もいうことはありませんが、(予告に)新田さんいたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
中合わせ越しの駿太郎とのベタすぎるやりとりに笑っちゃうぐらいテンションあがりました(笑)。
ここまで焦らしたんだから最終回は新田さん無双じゃないと許さないんだからねッ!。


てかさー、ほんっとどうでもいいことではあるんだけどさー、ただでさえこの探偵事務所この仕事量でこれだけの従業員雇ってて経営成り立ってんの?って突っ込まれてるのに(みんな心の中で突っ込んでるよねえ?w)、新田さん嵌められ事件の時といい今回といい、2度も“偽依頼”に引っかからせるとか構成的にどうなんよ?。いやどうでもいいんだけどさーw。