雅ちゃん・よっちゃんのオールナイトニッポンモバイル

2回目の配信分で面白かったところをちょこちょこと。
毎度のお断りになりますが、会話はニュアンスです。



4ファイルめのOP。
雅「どーもぉ!♪マッサちゃんでっす♪」
よ「♪よっちゃんです♪」
二人「うはははははははははは!」
よ「ちょっとさ、出だしから悪いんだけど、キミがそういう風に言うから俺も言っちゃうじゃない。だからその、・・・じゃ、それでいこか」
雅「いやあの、ちゃんとやります。あの・・・・・・♪マッサちゃんでっす」
よ「(サッちゃんはねのメロディーで)♪よっちゃんはね、みたいな感じでしょ?うんうん、ああ・・・うはははは」

5ファイルめのOP。
雅「まいどっ!雅ちゃんことなかがうちまさたかです」
よ「もうかりまっか!よっちゃんです」
雅「うははははは」
よ「だからやめろて。なんか俺が落さなあかんみたいになるやろ。俺がやってすべったら俺がすべったみたいになってるし」
雅「ウヒヒヒヒ」
よ「なんで?」
雅「さすがです(笑)」


東山さんノリいいなー。ていうか毎回一応突っ込むってか抵抗ってか反論ってかするんだけど、結局「じゃ、それでいこか」って受け入れんのよねw。


『お互いもし異性だったら告白する?』
(こんな質問取り上げんなや・・・・・・・・・)
よ「あ、俺・・・が雅ちゃんにってこと?」
雅「そうですね。もし、女性だったら告白しますか?ってなことです」
よ「えっ?俺でよかったら・・・でっ、でも出会いによるよね?」
雅「あー、出会い大事ですね」
よ「なんか道端で会ってとかだったら」
雅「道端(笑)ナンパじゃないすか(笑)」
よ「逆ナンみたいなことになるでしょ」
雅「そうですね^^」
よ「女性ってどういうとこ好きなんだろうね?男性のね?カッコイイ・・・とかってことだけじゃないと思うし」
雅「そうですねえ」
よ「なんか・・・多分才能とか」
雅「うんうん」
よ「惚れるでしょ」
雅「うんうん」
よ「だからぁ、多分、知り合ってないと惚れないからぁ」
雅「はい」
よ「ということはー」
雅「ということは?」
よ「俺はぁ・・・雅ちゃんに告白しちゃうっ(はぁと)」
雅「結構です!!(きっぱり即答)」
よ「おまえなあああああああああああああああああああ!」
雅「ワハハハハハハハハハハ」
よ「それどう!それ返事の返答はぁ、別に言われてないじゃん・・・」
雅「あ、別に」
よ「告白したら断りますか?とは(質問に)書いてない」
雅「そっすね。これ書いてないっす」
よ「告白しますか?でいいじゃない」
雅「なんかついつい今ちょっと想像しちゃって^^気持ち悪いなーと思って^^」
よ「おまえはほんっと・・・・・・。俺は断わられた?ということですか?」
雅「そうですね、はい」


この人らほんっとに腐属性ないんだろうなぁ。・・・ってあったら嫌なんだけどさw、男の集団がいたら「この中で誰と付き合いたいですか?」なんてのは定番質問だと思うんだけど、そこで「才能」とか持ち出しちゃう時点で腐れのこと分かってないよなと(笑)。いや、女のことすら分かってねー。才能云々よりもまずはルックスだぜ?(笑)。むしろ女の中にはダメンズ好きという気の毒な人種がいてだなw、才能の欠片もない男に惚れてしまう女も一定数いるんですよねー^^。まぁそこで「才能に惚れる」ってな話にしちゃうところが東山さんらしいなって気がするんだけどw。
ちなみにガウチ→東山さんは「魅力がありすぎて、よっちゃんが。ちょっと引いちゃうかもしんないっスね。手の届かない存在だと思って、身を引くと思います」ってなにそのガウチらしからぬマイナス思考(笑)。そんなに東山さんがイヤか(笑)。でもマジな話、東山さんって多分相当滅茶苦茶な人なんだろうなーって気がするw。主に酒方面でw。


『俳優以外でやってみたい職業は?』
雅「やってみたい職業は、あの、これ、まだ言ってないんですけど」←後半小声で
よ「なに?」←さらに小声でw
雅「んと、あの、お店を経営したいなと思って」
よ「あーそう(薄笑い気味にw)」
雅「飲食店」
よ「あー」
雅「飲食店を」
よ「あーでも料理も出来るし、なんか自分であのーメニューとか考えたりとかぁ」
雅「そうですね!」
よ「オリジナルメニューできたりとか。へぇー、いいじゃない」
雅「なのでまぁ資格とらないといけないんですけど、お店出すなら」
よ「あ、そうだね(またもや薄笑いw)」
雅「そうっすね」
よ「どんなお店?」
雅「やっぱお酒が」
よ「うんうんうん」
雅「ある店の方が」
よ「そうだね」
雅「いいと思うんでやっぱバーとか」
よ「おうおう!」
雅「そういうところが」
よ「もし出来たら俺じゃあ、入り浸る。・・・けどいい?」
雅「入り浸るwww。あ、でもそういう店にしたいんす。なんか、その、知り合いとかこういう業界の人がー、なんか落ち着いていられる、そこで台本見ながら飲んでもらってもいいですし」
よ「あーいいね」
雅「自分の空間として」
よ「そうだね、そういうとこ欲しいもんね、僕らみたいな仕事してる人は。あのーなんかね」
雅「一人」
よ「家から出てー、あのー落ち着く場所っていうか」
雅「はいはいはい」
よ「それ・・・それつくろっか?」
雅「あ、ぜひお願いします。お金出してもらっていいっすか?
二人「ウハハハハハハハハハハハハハハ!!」
雅「なんか、オーナーひがしやまよしひささんで」
よ「あ、中のこととかして?」
雅「中のこと、店長みたいなことやるんで、お金いいですか?
よ「おっけー今から貯めとくわ!」
雅「うはははははははは!」
よ「頑張ってためよ(笑)」


ガウチの口から「資格」などという単語が飛び出したもんでわたしも東山さん同様薄笑いを浮かべてしまったわけですがw、資格より先にまず金の算段をつけろと(笑)。つーか“店長みたいな存在”でいいのかと(笑)。こういうとこガウチってよくわからんw。スピボをあれだけのものに仕上げたぐらいだから企画力と実行力はあるんだろうけど、でもどこか抜けてる気がしなくもないw。
そして家以外に落ちつける場所が欲しいというのが切実に聞こえた東山さんとかねー(ニヤニヤ)。
つーかもしこんな店が実現したらそれこそオタが入り浸るだろ(笑)。


『誕生日などのイベントで貰って嬉しかったもの、嬉しいことってなんですか?あと贈るとしたら何を贈りますか?』
よ「あー、貰って嬉しかったもの。今までなんかあった?なんかそういう・・・」
雅「そうすねー、ここはやっぱあのー、(イケメンボイス作って)『気持ちが嬉しいっすよね』」
よ「・・・」
雅「・・・・・・」
よ「今の顔みんなに見せたい」
雅「ウヒヒヒヒ」
よ「マサがだいたい嘘付いてる時の顔があるよねw」
雅「でもあの、意外と嬉しいのが日用品」
よ「日用品!?あのー、あれじゃないの?フライパンとか貰えるんじゃないの?」
雅「うはははは!いらねええええええええええええええええ!(笑)」
よ「すごいティファールのやつとか」
雅「持って帰るのたいへん(笑)」
よ「よくわかんないけど」
雅「例えばサランラップとか」
よ「サランラップ?よかったら俺いっぱいあげるよ?」
雅「ほんとっすか?じゃ、今度、いただきにいきます」
よ「イヒヒヒ」
雅「ざっくりと(笑)」
よ「あー、おう!いいサランラップ入ったからマサ来いよって!」
雅「いきまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!」
二人「アハハハハハ」
よ「俺はね、この前ボク3月21日に誕生日だったんだけど、その時にファンの人らが、あのー、ファン同士で写真つきでファンの人それぞれがお誕生日おめでとうって一言がぁー、100人ぐらい」
雅「メッセージ」
よ「メッセージ集みたいな。おめでとうございますみたいな集を、あのー、初めていただいて、それが、なんかすっごい嬉しくて!」
雅「おー!」
よ「そのー、ファン同士って横はその、見たこと劇場であるなみたいなのはあるんだろうけど、そうやって、なんか俺をキッカケにみんなが一つのものを作るってすごいなと思って、それがなんかすごく感動したし、いいなと思ってね」
雅「ほっこりしますね」
よ「ほっこりしたね」
雅「おー!いいですね。真面目か!!」
二人「アハハハハハハハハ!」
よ「おまっ・・・まじっ・・・ごめんなさいね、真面目な・・・こと言っちゃいましたけども」
雅「すいません・・・あーーー後が怖いっ><」
雅「逆に人に贈るとしたら何贈りたいですか?」
よ「サランラップ(即答w)」
雅「ファーーーーーーーーーーーーーーーーーン(笑)」
よ「うふふふ」
雅「ウーヒヒヒヒ」
よ「なんだろう、でもー、なんか自分が読んだぁー素敵な本とか」
雅「めちゃくちゃ嬉しいっすね」
よ「ほんと?」
雅「いやめっちゃ嬉しいっすよ!」
よ「じゃあちょっと、探してみよっかなー。何がいっかなー」
雅「経済学でもいいですよw」
よ「おまっw。経済学部だったけども!」
雅「ウフフフ」
よ「実家に全部送ったわ」
雅「アハハハ」
よ「経済とは全く関係ない社会に行きましたっつってw」
雅「うははははは」
よ「逆に俺には何くれる?」
雅「そうっすねぇ・・・やっぱ物っていうか、手紙とか、意外と嬉しくないですか?」
よ「あーめっちゃヤバイね、手紙とかね」
雅「なんか、男が手紙書くってのも恥ずかしい話ですけど、でもやっぱ手紙って、メールとかよりも電話とかよりもやっぱ想いがちゃんとこもってる」
よ「そうだねー、紙用意しよ、ペン用意しよ、封筒はどんな形にしようとかね」
雅「はい」
よ「うんうんうん、なんかいいですね」
雅「はい」
よ「真面目か!!」
雅「ハァーーーーーーーーーーーーーー!ハハハくっそーーーーーー!」


日用品と聞いて、フライパン=ティファールな東山さん超可愛いwwwww。
そしてサランラップとか無駄にリアルってか生活感溢れるなかがうちさんも(笑)。
つーか「男が手紙書くってのも恥ずかしい話」って何が恥ずかしいのかわからんw。別に全然恥ずかしくなくね?開いたらポエムが書かれてたら恥ずかしいってか真顔になるけどw。


あとチャリ話もあって、月に2回も前方一回転したとかw、コケた勢いでかけてたサングラスのレンズ片方外れたとかw、2回目にコケたときは思わず「またーーっ!?」って叫んだとかw、そんな東山さん絶対みたくないですw。