『インディゴの夜』第44話

これって原作では犬マンメインエピだそうですが(全く記憶にない・・・)、今んとこそれっぽい感じは全然しません。それどころかポンサックの話なのか吉田吉男の話なのかアレックスメインの話なのかすら分からない。あのムカつく女子大生たちはなんか意味あるの?(相変わらずこのドラマの女は最悪ですねw)。
ていうかですね、「ポンサックが殺人なんてするわけない」とか言ってたけどさ、ほんの少し前あなたたちの仲間が殺人を犯したじゃないですかと。豆柴にindigoは事件ばっかり起こすとか言われて店長がキレてたけどさ、実際この店ってホストが一人殺され一人殺してるわけじゃん。こういう言い方したくないけどこれが事実でしょ。自分ってか自分が店長を勤める店が客観的に見てどう思われてるかってことをもっとよく理解すべきだと思います。それに店の存続を「売り言葉に買い言葉」で勝手に賭けの対象にするなよと。それも豆柴のシークレットブーツを脱いでの土下座などというどうでもいいものとの対価としてなんて。だってその店はテツの居場所じゃないか。テツが戻ってくる場所を守り続けるってのが今のindigoの総意なんじゃないですかと。確かにポンサックのことを信じてるんだろう。ポンサックがやってないと信じてるからこそこんなに簡単に「店を畳んでやる」だなんて言えるのだろうとは思います。でもね、あなたテツのことも信じてたでしょう?。これまたこういう言い方したくはないんだけどさ、信じている相手であってもどうにもならない事情があって人を殺してしまった姿を見てきてるわけでしょう?。そういう人(達)のくせに今回の件の扱いってか言動は、なんていうかさぁ・・・・・・・・・ちょっと・・・心情的に受け入れ難いです。ていうかテツの後でまたindigoメンバーが殺人事件に直接絡むってのは見ててあんまり面白い気分じゃないってのが今の気持ちです。
あ、でも警察がポンサックを本名ではなく「ポンサック」と呼称してんのは面白いですw。ポンサックって源氏名だろうとw。


普通ホストと客が腕を交差させてお酒飲みあうもんだと思うんだけど、ちんまんぺの客はちんまんぺがソレをしてる姿が見たいんですねわかりますッ!!。
でもわたしは橘さんと樹のテーブルでお願いします><。
ハーブティー巡りの旅から戻ってきた憂夜さんですが、今回はシックなお召し物?と思ったのになにやらスーツの前身頃の裾?の辺りに白いフリルみたいなのがついてません・・・か?。
そんな憂夜さんに面白い男とは聞き上手ってことかもしれないね、とアドバイスされた吉田吉男が「カッコいい・・・」と呟いてましたが、そこはやはり「ときめくぜ・・・」と言って欲しかったですw。