『イノセント・ラブ』第7話

聖花→昴がガチだなんて期待してた展開とは全然違っちゃったんだけど、これはこれで面白いw。ピアノバーで聖花が立った!→昴に抱きついたとこあたりまではもしかして昴が殉也のこと好きなのを知ってるから殺されかかった復讐のとっかかりとしてまず二人の間に亀裂を入れようと企んでのことなのか?とか思ったんだけど、だとしたら誰も見てないところで昴の写真がないのに動転して貞子状態で家中這いずり回る必要はないしね。つーか聖花の回復力が怪人レベルなんですけどwww。殉也んちと昴んちがどれだけ離れてるか知らんけど、あの状態で「徒歩」で昴んちまで行ったとか途中で絶対誰かに通報されるだろうw。
今回のメインイベント「パンツ脱げちゃった」はほんとに面白かったんだけど、ブーツ履いてんのにパンツ脱げるだなんて勢いよく飛び込みすぎだろうとかそもそもなんでプールに飛び込むの頭おかしいの?とか北川の飛び込みっぷりはカッコよかったけど目的はパンツwとかいろいろあるけど一番気になったのは聖花の性格からしてもあの日のファッション(黒のひらひらミニスカ)からしても黒パンツだと思うのに純白のそれもコットンパンツてwwwwwってことでした。まぁ普通に考えたらあれで脱げるわけないんだしポケットあたりにパンツ仕込んどいたんだろうけど、それにしたってあのパンツはないわーwww。いやパンツ自体がないけどそこはホラ、面白かったからw。そしてあまりにもな衝撃映像のせいでうっかり流しそうになったんだけど、パンツdeドボン!は殉也が佳音に聖花との馴れ初めを話して聞かせてるというシチュエーションだったのよね?好きな人が女のパンツゲットして結婚に漕ぎつけたとか聞かされてキュン☆とするとかそれってどうなん・・・・・・・・・?


で、この先傷心の殉也を佳音が慰めてるうちにそういう関係になっていくってのはいいんだけどさ、じゃあ聖花は昴が引き受けることになるわけ!?昴は愛する殉也のために殺したいと思った女の面倒を見ることにするわけ!?やっぱ昴がヒロインじゃんwww。ていうかですね、昴は真正だと信じてたのに女でもやろうと思えばやれるだなんて!なんだろう、この裏切られたような気持ちはw。でさ、ちょっと思ったんだけど、殉也と昴と聖花は三人で暮らせばいいんじゃないかな?そうすればみんな好きな人の側にいられるじゃん!佳音はこれまでみたくお手伝いとして出入りすればいいし。なかなかナイスなアイディアじゃない?w。


ラストで池田さんが性的虐待がどーのこーの言う瞬間まで佳音の過去とかすっかり忘れてパンツに夢中でしたw。もはや誰が主役かわからないwww。次回は香椎さんがようやく鉄仮面発動するようですが、正直どうでもいいわw。それどころかパンツの前では佳音の過去すらどうでもいいwww。お兄ちゃんは気になるけど。