ちょっとちょっと、夏のお泊り物語といいこれといい、オフ時(お出かけ時)はその気はなくてもいつもタイプの違う美少女(←ここ重要)両手に抱えてるだなんてケイタったらなんというエロゲ体質wwwwwお化け屋敷で夜叉姫にむぎゅーーっておっぱい押し付けられてんじゃねーぞ!(とても羨ましい)ていうか映像がまるでブレアウィッチでワロタw。
泣いたりわめいたりすがったりの激情演技はお手の物な窪田くんですが、ラリパッパな幸せ演技も最高w。なにあのアホ笑顔w。「もう食べられないよ〜〜〜」って言葉だけ聞くと小学生かよwwwって思いがちだけど、そこは空気と言えども健全な男子高生ですよ!お年頃ですよ!あの時のケイタ脳内では優璃や晶やもしかしたら美作部長や瞳子さんや支倉さんや榊さんや如月さんが「はい、ケータくん、あーんして(はぁと)」とか言ってたのかもしれないわよね!不潔っ!
・・・・・・・・・って書いたところで気がついた。「もう食べられないよ〜」の相手は初体験の相手のあのおばさんかもしれない・・・・・・・・・あの人やたらいっぱい食ってたし・・・・・・ケイタ・・・お前の熟女好きは本物か・・・・・・・・・。
でも「アンダーアンカーのエージェントだ・・・・・・エージェントだ」小っちゃい声で言い直してテレながら俺ちょっとカコイイ><なケイタかわゆすううううううううう!こういうの見るとケイタがモテるののも納得なんだけどねw。
つーか優璃はケイタが一緒に行ってくれないのならば最初の頃にでてた中途半端なイケメン同級生誘えばいいと思うんだけど、ケイタが行ってくれないならば一人で行ったほうがマシとかそういうことなのだろうか。傷心を抱えて1人寂しく遊園地に行くヒロインの気持ちってのは後付けな理由だとして、そもそもは幸せな気持ちになれる遊園地にケイタと行きたかったということなのか?。基本好奇心の塊な子のようなので、話題の遊園地に行ってみたい!→1人で行ってもつまんないから網島誘おう!と、ここまではいいのよ。でも網島に断わられた→じゃあ1人で行こうってのが謎。ここはそれこそイケメン同級生と優璃、ケイタと晶がばったり出会って「ちっちがうのっ!これはそういうんじゃないのっ!ていうか網島こそ何やってんのよ!?ていうかその人誰っ!?」「ただの友だちだよ。ていうかお前が誰と遊園地来ようが俺には関係ないし」「ひっどーい!網島のバカッ!」的なラブコメ展開のほうが自然だと思うんだけど。どうも優璃の気持ちがわからないなぁ。ケイタのことを憎からず思ってることは確かなんだろうけど、恋愛感情ってのともちょっと違う気がするんだよなぁ。強いて言えば情けない弟の面倒を見るでしゃばり姉ちゃんって感じなんだけど、スタンス的には現在絶賛泥沼三角関係中の某ヒーローにまとわりつく女の子と同じようなもんなのかなぁ。網島と付き合いたいとかそういうんじゃないんだけど、かといって網島の周りに女の影がチラついてるのは気に食わない的な。でも今回のことで優璃と晶は友だちになったっぽかったけどねw。
そうそう、晶の友だちがクソリアルだったわwww。
晶と言えば、ハッキングシーンで天才ハッカーファルコンさんを思い出しましたw。
小中監督回だけあって、なんかあの幸せビーム銃?のルックスとそこから発射されるビームの演出がウルトラマンっぽかったんだけどw、金剛地が「第二段階に入ろうと思います」とか相談というか報告してた電話の相手は誰なんだろう?ゼロワンさんはもうないとして、普通に考えたら遊園地の広報部長かなぁと思うんだけど、それにしちゃ口調が丁寧すぎたような気がするし、あの人の性格からして最初は慇懃無礼な口調で幸せビーム実験をさせてくださいとお願いしたとしても、その許しを得てしまえば報告とかしなさそうな気がするんだけど。となるとやっぱ間明さんかなぁ?
今回は初めてケイタとセブンがアンカーからの指示ではなく、つまり自力で事件を防いだ(解決した)回だったと思うのですが、それを地味にというかさりげなくやってのけるあたりが憎いわっ!そりゃ国際ドラマフェスティバル キッズ&ヤング部門受賞作だもの!!(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081016/tnr0810162014008-n1.htm)
というわけで、
http://star-studio.jp/kazmasa/index.php?ID=148
キャー><ケイタと三池監督(ゼロワンさんTシャツ自重してくださいwwwww)とセブンさんカコヨス!!
でもこれ→http://www.tv-tokyo.co.jp/k-tai7/henda/
これはアホだwwwwwwwwwwwwwwww考えた人もCGスタッフも絶対にアホだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww見始めたら止められないんだけどどうしてくれるんですか!www