『Cafe吉祥寺で』第3話

今回はエピソードとしてなかなかよかったと思う。ミーナの「1人増えれば上手くいくかも!」ってのが結果としてその通りになったわけだし、神保さんの栗原さんは若い子たちが困ったり落ち込んだりした時にさりげなく話を聞いてくれてボソっといいアドバイスをしてくれる(でも大人目線を押し付けたりはしない)いわゆる副部長ポジションで、真山くんの秀太は計画を立てる実質的なリーダーポジションで、百輔の真希は実働面のリーダーであり純の兄貴的存在で、池田くんの純は秀太が昔の自分を重ねる存在であり真希の犬でありひふみたんの毒味役でありw人を幸せにしたいという純粋で誠実で壮大な夢を持つ男の子であると、しっかりと各個人の土台を作れた回でした。あ、ひふみたんに関しては後述します。雰囲気が似てるハピボや真山くん繋がりのセレブなんかはイケメンたちが一致団結するまでに時間が結構かかって、それはそれでいいんだけどそれはそれでもどかしいというかちょっと胸を痛めたもんですが、これはあっさり仲良しになったみたいで一安心ですw。ヤイヤイ言い合う秀太と真希もあれでなかなか楽しそうだしw。
というわけで、ひふみたんです。一見今回のエピソードって常に人を幸せにしたい、人の笑顔を見たいって考えてる純だからこそケーキを幼稚園に持っていくことを思いついたわけで、それが結果として集客に結びついたというものだったけど、でも純がケーキを持っていったのはひふみたんがたくさん試作したからなわけで、ということはそもそものキッカケを作ったのはひふみたんということになるのでは!?
てか客来ないのにそんなに試作すんなwしかも試作したって同じの2度と作れないんじゃ意味ねーじゃんwww。1週間で15万の赤字を出したそうですが、大半はひふみたんの材料費に消えたとみたわw。
作ったケーキを「おいひいれふ・・・」といいながらもぐもぐ食べる純くんの頭をなでなでしながら「いい子っ」ってキモ笑顔浮かべるひふみたんいいわぁw。つーか自分で「毒味」言うなwww。
でね、純くんにじゃがいもを剥き剥きさせながら(これデリ学の罰ゲーム思い出したわw)、めがねを取った休憩モードの栗原さんが素敵すぎるのですがどうしましょう><と思ったのも束の間、そんな二人の会話が終わるのを今か今かとドアの向こうで待ち構えてた(多分w)ひふみたんはドアの間から顔をのぞかして純くんを怪しげな手つきで手招きし、腕をつかんで強引に部屋の中へ連れ込んだかと思ったらそのままの勢いでキッチンテーブルの上にドンっと押し倒し圧し掛かりながら
「すきっ・・・・・・・・・・・・すき?」
ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっまんぺに何やらせとんねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!テレ東さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ああっ・・・ああああああっ・・・・・・神様こんなにもキモエロスwなまんぺをありがとうございます。おかげで大阪と福岡に行く決心がつきましたw。
前回の青年ロックオンといい今回の純に接する態度といい、わたしの中で完全にひふみたんはそっち嗜好の人ということで決定しました!このド腐れが!って罵ってくれて構わないわ!むしろ真山くんに罵ってほしいわ!!
だって純くんを取り戻すためとは言えいくらなんでも300万の請求はぼりすぎだと思うのw。あの超絶クールイケメンってば平気な顔で酷いことできる男なのねっ><好みです!!!
そんでもってまた「おぼえてろよ!」でたよw。毎回こうやって店にもたらされるトラブルを解決してその度に「おぼえてろよ」言われるパターンなのだとすると、最終週あたりには店ぐるみで相当な恨みを買ってると想像できるわけで、最後の週は悪党どもの積もり積もった恨みが爆発し、Cafe吉祥寺の従業員が1人また1人と拉致られ工場か廃屋に監禁され、そこにエミリたんが「うちの従業員を返してもらおうか」とやってくると、そういうことですね!ミーナの3つあるこの世で許せないものが“ゴキブリと発泡スチロールがキーキー言う音と人の弱みに付け込む連中”ってのはその伏線なんだよきっと!だって最後のだけ種類違いすぎるもんw