『Cafe吉祥寺で』第26・27話

ひふみきゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
いつむきゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
二人とも可愛すぎてマジ泣きしました(酔ってたからね!)
しかし方や同じものを二度とつくれない究極のアーティスト体質で方や同じもの(しかも1種類)しか作れない究極の職人体質ってなんて酷い双子なんだwww。
でもそんな双子が並んで作業してる奥で1人双子コントする栗原さんの方が遥かに可愛かったのは紛れもない事実です!!


いつむたんの生チョコばかり売れるもんだから「ボクはいらない子なんだね><」と言わんばかりに唇かみ締めるひふみたんが可哀想で胸がギュっとなり、家出wしたひふみたんを心配する栗原さんたちを見て僕のせいで・・・って責任感じて肩を落とす(しかも出て行きますと言っても誰も引き止めてくれないw)いつむたんも可哀想で胸がギュギュっとなったところで明かされたひふみたんが家出して和菓子屋で働いていた理由にはマジ泣きしちゃったじゃないの!弟の肩に手を置いて目をじっとみつめて「うん」って頷いた兄の表情はめちゃめちゃ良かった!とんでもなくオトコマエだったわ!!まんぺってこんなにも凛々しくて力強い表情ができるんだね。いやー、このまんぺはマジでよかったわ。ゲキの時といいこのドラマといい、二人で同じ仕事をするといい意味での負けたくないって気持ち、お互いの潜在能力みたいなのが相乗効果で引き出されるみたいなところがあるのかなぁと思う。なんかいつもと違うんだよね。あ、両方とも“いつも”を見てるのはまんぺだけなんで正確にはちんぺと出るとまんぺがいつもと違うと言うべきなんだけど。兄として弟の力になってやるひふみたんって話だったのもあるだろうけど、いつも以上にまんぺの素敵っぷりが際立ったエピソードでした。ちんぺも可愛かったしね!26話冒頭のテンソン高くてアホみたいないつむたんもキャワだし訳もわからず厨房に引きずりこまれてキョトンとしてる顔もキャワだったしね、何よりも二人お揃いのブラックコック服(まんぺは上に長いコック帽でちんぺは横に潰れた形のコック帽)姿というゲキキャワなもんが見れたし!!本気で幸せですw。最終週あたりにベルギーからのお手紙って形でもいいからまた出してくれないかなー。


ひふみたんにしてはまともなエピだなぁと思ったところで厨房の定員は二人(自分と栗原さん)だからいつむの居場所なんてあるわけない(二人の間に割り込むな)。だから仕事を見つけてやって追い出しました。これからも厨房は僕と栗原氏だけの空間だよ☆ニヤリなオチはさすがひふみたんwwwでした。あの笑みは邪悪すぎるw。あの笑みを見てしまったら人(料理)に合わせてデザートを作るなんてとんでもない!なひふみたんが栗原氏の料理に合わせてデザートを作ったという一見成長の結果のように見える出来事すら違う意味に思えるわwww。あ、純くんはひふみたんにとって「毒見役の少年」だからそういう意味での眼中には入ってないのよねw。


天邪鬼な(まじでどんだけ天邪鬼なのw)ひふみたんを店に入れるためにみんなで協力するのは当然としても、あの秀太が易者コスまでしてくれるとはねー。ひふみたんの成長はちょっと方向性として微妙なところなんだけどw、秀太の成長は微笑ましいわ。


ところで、ひふみって漢字にすると多分『一二三』だよね。だとするといつむは『五六』かなぁ。