〜avex group The 20th Anniversary〜『ココロノカケラ』@青山劇場

はぁーっ・・・・・・わたしよく頑張ったなぁ。今回ばかりは自分の根性というか馬場(+相葉っち)愛を褒めてやりたい半分恨めしさ半分です。舞台が始まる2週間前(だっけ?)に主役が降板して代役+演出プランの変更とホントに幕上がんのかよ!?ていうより上げるつもりなのかよ!?と心配やら不安やらでいっぱいだったわけですが、最初に見た回でこれは確実にわたしの中でワースト5に入る出し物もしくは発表会(ほんとそう表現するのがピッタリなの・・・)だと確信し、即チケット払い戻ししてもらおう!!と思ったんだけど・・・・・・・・・実はさぁ・・・・・・・・・持ってたチケットが最前・馬場さん客席降りの間近席・相葉っち楽(3列)・千秋楽(5列)だったのね・・・・・・・・・。で、本気で悩んだ末に馬場さんと相葉っちのために全部入ってやんぜ!!と決意した次第でして・・・わたしこのクソ舞台にいくら使ったんだろうって考えると死にたくなるので考えないことにします。


これが20周年記念舞台、それも青山劇場で上演する舞台かぁ、エイベックスってすごい会社だなぁって何度も思った。エイベの曲を使ってミュージカルというかジュークボックス(笑)舞台をやるってのはエイベの歴史をなぞることにもなるだろうし、企画としてアリだとは思う。エイベの歌手は生歌だとさほど声も出なけりゃ喉も強くないってのは常識(笑)らしいんで、聞き苦しい歌を聴かせるぐらいなら口パクで完璧な歌を聴かせたほうがいいだろうと判断したのもまぁわからんでもない(実際つい最近あまりにも歌のレベルが低くてガッカリした舞台を見たばかりだし)。問題は内容です。30代後半かなぁ?40まではいってないと思うんだけど、それぐらいの歳の「おばちゃん」が若い女に仕事も恋人も全て奪われ今の状況から逃げ出したいと願い自分の心の中に逃げ込み、そして逃げちゃダメだと気がついて戻ってくるって話なの。逃げこんだ心の中の世界が剣を持って戦ってる世界なのはロマンチック大好きな少女マンガ家の脳内だからってことで納得できるとしてもどこの中二!?って感じでしょ??主役の降板で内容に変更があったとしても基本的なストーリー展開は変わってないと思うんだけど、これが20周年舞台の内容かと。元々歌ありきなわけだから、使用したい曲の雰囲気と歌詞の感じをなーんとなく(ここ重要)辻褄合わせられるようにストーリーを作ったんだろうから展開が強引になるのは分かりきったことだとしても、ギャグは滑り放題だしね、こんなもんにゴーだしたエイベのお偉いさんwのセンス疑うわ。もともとエイベにセンスがあるだなんて一ミリも思ってないけどさw。しかもね、「おばちゃん」の自分探しを延々みせられた挙句最終的に恋人は若い女を選ぶわけよw。カノコ(おばちゃん)がナナジ(若い女)の背中を押してエイフ(恋人)の元へ行かせてあげたことで、現実世界のナナとエイジの関係を認めることができたってことなんだろうなってのはまぁ分かるんだけどね、だとしたら1幕で突如挟みこまれるナナとエイジ(現実世界)の会話はなんだったんだっつの。あれってエイジはカノコのことを忘れられないってことでしょう?あれがなけりゃとりあえず納得はできたと思うんだけど、あれがあるから現実に戻ってまたゴタゴタすんじゃねーの?と思えてしまうんだけど。まぁその後のことなんざどうでもいいんだけどさ。で、ダークことデーさんの正体はまぁ自分の怒りや憎しみという負の感情を具象化した存在だということで理解できたけど、狂言回しというには物足りないイリエの存在は一体なんだったわけ??こればっかりはどうせクソ舞台だからそんなもんどうでもいいじゃんってわけにはいかないのよ、だってこれ馬場さんの役なんだもの!!!

・・・というわけで、いろんな意味で大変な舞台をキャストは頑張ったんだろうなと思う。なんていうかね、火事場の馬鹿力的なパワーを感じたw。殺陣シーン以外はシリアス2割ギャグ(というかギャーギャー騒いでるだけ)8割って感じなんだけど、ほんとこのギャグがありえないレベルで滑ってんのね。もうダダ滑りの総滑り。舞台なんだからいくらでも変更可能なわけで、これだけウケないんだから内容変えるかいっそバッサリ省くとか変えてくるもんだけどさ、最後までやり通したからね。ほとんど公開罰ゲームw。千秋楽で渋谷亜希さんがアドリブで鈴木亜美に絡むところで思いっきり「稽古中からピンクのパンツパンチラしてたけどさ、その可愛い顔とパンチラがなかったらこんな大変な舞台みんな放り投げてとっくにやめてたよ!」とかおもきしぶっちゃけて舞台上も客席も凍りついたんだけどw、これ偽らざる本音というかもう言わずにはいられなかったんだと思うわぁ。渋谷さんもかなりの勢いでつまらないギャグ担当させられてたし・・・(あとで怒られてないといいけど)。
おばちゃんおばちゃん言われ続けた代役の中村さんもキツかったと思うわ。まともに舞台演技できてるのってこの人と渋谷さんだけだったんだけど(声がキンキンして聞きづらかったのと始終同じトーンで叫んでるからちょっと辛かったけど・・・)、これYU-KIが降板しなかったらどうなってたんだろうw。歌はもうちょい変化出ただろうけど舞台として成り立たなかったんじゃ・・・。てかYU-KIにもおばちゃんおばちゃん言うたのかとwww。
アミーゴ(って懐かしい呼び方よねw)も体力的には一番キツかったんじゃないかなと思うんだけど、よく頑張ってたと思う。ガラの悪いメス猫(笑)役なんで結構怒鳴ったり凄んだりしてたんだけど、声はなんとか最後までもってたし(生歌だったら絶対アウトだったと思うけど)。相葉っち楽回でこれも渋谷さんが絡む場面で「あんた毎回サロンパス貼りまくってんじゃないわよ!昨日なんて肩に貼ってたサロンパスが舞台上に落ちてて相葉くんが『これも記念だから』って言いながら(自分の)腕に貼って持って帰ってたわよ!」って言われてたしw、必死でやってたんだろうなぁと。てか渋谷さんが言う「昨日」はニッシー回だったんだけどでもこの行為はニッシーよりも相葉っちに相応しい気がするwwwww。
アンサンブルは酷かったです。演技もダンスも。エイベのレッスン生だと思ったんだけど(パンフないから確認できず)、↑で発表会と書いたのは主にアンサンブルの人達に関してで、アピールが激しすぎるのね。激しいってかギラギラしすぎてて下品なの。フリーで踊る場面では思う存分アピールすればいいと思うけどさ、揃えるべきところはキチっと揃えて欲しい。V字型に並ぶ場面とかココロノカケラを摸した透明の箱持って列になる場面とかラインがガッタガタなんだもん。全員で声を合わせて声を出す場面も迫力ないしね、ここいらへんもエイベクオリティだなと思ったわ。エイベクオリティのついでに言うと、いつ行っても一般客入り口がガラガラで関係者受付口が渋滞してるぐらい招待客が多かったんだけど、子供が幕間休憩の時ロビーや客席通路を走りまわったりしててほんとムカついた。どんなルートの関係者なのか知りませんが、まぁエイベだからね・・・関係者レベルもこんなもんだろって納得したけど。


なんでこんなに文句言いつつも見たかと言えばそれはお目当てがいたからです。決まってんじゃないの!!。ていうかね、ほんっと今回ばかりは基本誰でも大好きなわたしでよかったと思ったわ。メインの相葉っち&ニッシーオタはカッコイイ二人が見られるという意味ではウハウハだと思うんだけどね、馬場・オガ・みっちゃんそれぞれ目当てだとすると微妙・・・・・・・・・だったと思うのよ。だってね、馬場さんは頭に銀のターバンと言う名のうんこ乗せてるみたいだし、オガはお祭りで法被着崩れちゃった人みたいな上に頭はキンタマみたいだし、みっちゃんはハチマキみたいなん巻いてパジャマみたいなかっこだしね、三人とも目バリ入れすぎってぐらい入れてて化粧濃いしさー。一方で相葉っちとニッシーはめちゃめちゃかっこいいのよ!!二人ともかなり明るい茶髪をなびかせてマントひるがえしちゃってさ、化粧もそんなに濃くないし、自分とこのタレントだけよく見せようというエイベの魂胆ミエミエなんだもんw。まぁ衣装のパンツがなぜかダボダボであの相葉っちですら足が短く見えたのはツメが甘いと思ったけどねw。とまぁそんな感じだったんだけど、わたしはですね、実は全員好きなのですw。オガも好きよ!だって姐にキラキラパウダーまぶしてくれる人だもん><。だから相葉っちやニッシーにうっとりしつつ、三人はそれぞれ30点ずつだとしても合計すれば90点じゃーん!!と楽しむことができましたw。


オガは反乱軍のリーダー役だったのですが、恵まれた体格が舞台映えするなぁと思いました。ミュの時は姐と並んでたからあんま感じなかったんだけど、背高いよなぁ。毎回みっちゃんとプロレスごっこするんだけどね、ドロップキップが打点たかくて美しいの!!あそこは毎回“ほほう。これはなかなか・・・”と心の中で感心してましたw。あとダパンプの『Feelin' Good〜It'sPARADISE〜』を歌う時、足をガバっと開くその開きっぷりがかなり漢!!って感じでよかったわー。


みっちゃんはメインの二人を含めた若手の中で一番安定してた。若手しか舞台上にいない時に演技を引っ張ってたのは間違いなくみっちゃんでした。力を抜くところとバシっと決めるところのメリハリが効いてた。歌に関してはみっちゃんのソロパートがなかったのが残念ですが、踊りもそこそこ踊れてたし。わたし最前に2回座ったんだけど、2度ともみっちゃんに「ね?」とか「知ってる?」とかって話かけられて嬉しかったです(じまんじまん!)。


相葉っちはまーーーーーーーーーーーーーーーーーじでカッコよかったです。あの人なんでああいう王子ファッションがあんなにも似合うの?。マントひるがえしながら足ガバッと広げて腰を落としながら剣を構える姿とかとんでもないんだけど!!背が高くて背筋が伸びててキラキラで、ほんと王子なの><特に細くて小っちゃい女の子相手だと少女マンガの王子様にしか見えないって!(ピピンを思い出して半笑いw)。歌も口パクとは言え上手くなってたわぁ。globeの『DEPARTURES』を鈴木亜美と歌うんだけど、同じキーでバシっと歌えててすげええええええええ!!って瞠目したわ!。ダンスはいつものようにシャカリキw。常に身体に力入りっぱなしw。相葉っちの役はダークの騎士だからキビキビダンスは役として間違ってないんだけど、ニッシーと比べると歌いながら踊ることにかけては余裕がないのは否めないなぁ。
Wキャストなので一足先に楽を向かえた相葉っちのご挨拶は
「明日はAAAのニッシーがバシっと決めてくれると思うんで!トリプルエーのニッシーが!!僕はテニスの王子様の相葉ですけどw、ニッシーが!!」
とwww(ナナジにダークが「俺のものになるならおまえの大事なあの男(エイフ)のことを助けてやってもいいぞ」(要約)と迫る場面があるんだけど、そこでこの回のデーさんが「あの男」と言うところを「あのテニスの王子様を」と言ったのを受けてのことだと思うんだけど、キャアアアアアアアアア!!ってすごい悲鳴だったわw*1。あとBOAの『VALENTI』を敵をバシバシ斬りながら歌うんだけど、そこでつばめ返しポーズ決めてこれまたキャアアアアアアアアアアア!!!だったわ)。相葉っちは満面のキラッキラ笑顔で拳を何度もドーーーーン!って突き上げててw、ピピンの楽でどんより落ち込んでた時が相葉っちの声を直接聞いた最後だったから、ニッコニコでドーン!しながらピョンピョン飛び跳ねる相葉っち(バカスwwwww)見て涙ぐみましたわたし・・・。挨拶の中でキャストたちに視線配りながら「ほんっっっっとにヘビーだったよね」と力説してて、さぞかし大変だっただろうなと思ったわ。ただでさえ変更の連続だってのに舞台2本掛け持ちしてたってことだもんね。しかも相葉っち楽の前日は福島で別の舞台に出てたわけだし。無事に終わってよかったわほんと。
そうだ!相葉っちが挨拶してる最中アンサンブルの人がみっちゃんの袖をつついて舞台袖を指してなんか言ったかと思ったらみっちゃんテケテケって舞台袖に向かって、戻ってきたらピンクのキラキラした小っちゃい花束持ってて、アミーゴから相葉っちに花束贈呈ってのがあったんだ!!ピンクのキラキラだなんて相葉っちにお似合いすぎるんだけどスタッフがそれを分かって用意したんだとしたら褒めてやるぜ!!w。
あと相葉っちはニッシー回の千秋楽でズタ袋の中からみっちゃんBBが現われる代わりに相葉っち(エイフではなく相葉っちw)として舞台にも登場w。みっちゃん以外は知らなかったっぽくてアンサンブルの人たち真顔で驚いてたわw。


ニッシーはいい意味で存在がアイドルだなーと思った。相葉っちの踊りをエイフという役っぽいと書きましたが、ニッシーは逆で、演技は力入りまくってるのに歌い踊る場面になると顔がニッシーになっちゃうんだよね。エイフ絶対そんなノリノリで踊らねえwみたいなね。演技してる時はさほどでもないんだけど歌うシーンになると俄然輝くのよ。殺陣であったり舞台上の動きや見栄えに関しては経験とスタイルで相葉っちに軍配上がるかなーと思ったんだけど、ナナジの幼馴染って意味ではニッシーの方がそれらしかったと思う。エイフはあくまで一介の騎士であって王子ではなくて、窃盗団のボスをやってるぐらいだからそんなに育ちはよくないであろうナナジと幼馴染だってことはエイフの育ちもさほどよくないと想像できるんだけど、相葉っちはそうは見えなかったもん。なんか身分違いの恋みたいに見えた。一方のニッシーエイフとアミーゴナナジは幼い頃から泥だらけになって遊んで一緒にお風呂入ったりしたんだろうなぁって思えるぐらい馴染んでた。
楽でニッシーはことあるごとに「たらこ唇」言われてて、最終的には反乱軍の皆さんに「ちょっとみんなに聞きたい。俺をたらこ唇だと思うか?」と聞いて「うん」と頷かれ、ナナジに「たらこ唇はイケてるのか?」と聞き「8割方・・・」と言われてたわw。あと、カノコが「こんなおばちゃんでもいいの?」とエイフに問いかけるとエイフは「うん。・・・我慢する」と答えるという唯一笑いが起きる場面があるんだけど、楽では変声で「がまんする」と言ったあとニッコリと太陽のような笑顔を浮かべ、カノコの肩をポンポンって、中村さんお疲れ有難う!って感じでポンポンって叩いたあと背中に手を添えステージ端にリードするニッシーが超絶カッコよかったのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!周りほぼニッシーオタ(+アミーゴガチオタ)だったからニッシーのその笑顔見てバタバタバタって倒れる音が聞こえたわw。それ以外のところでも本来は見てるだけのスカパラ曲でアンサンブルのダンスを軽々と踊ってみたり、気持ちを歌でしか表現できない人(そういう設定の人がいるの)の歌にあわせて口パクしたりかなり自由でめちゃキャワだったわー。


そして馬場さんです!うんこを頭に乗せた馬場さんです!!馬場さんの役はカノコとしか絡まない役なのですが、口調が基本敬語なんでお声を聞いてるだけでときめけました。しかもソフトS口調なの>< た ま ら ん ! 。OP曲で全身白い衣装で登場する馬場さんを見たあとは極力声を聞くことに集中してましたw。でね、馬場さんは島谷ひとみの『パピヨン』をソロで歌うんだけど、これがこの舞台の中で一番凝った演出なのよ!赤い布を波打たせ、その真ん中にインド人みたいなかっこして頭にうんこ乗せた(しつこいw)馬場さんが仁王立ちして歌うというなんともいえない演出なのですが、ほんとこのイリエという役がどういう存在なのかよく分からないのでこの演出の意図するところが理解できなかったw。でも相変わらず歌声は素敵だわぁ。あとDo As〜の『柊』もソロではないもののほぼ馬場さんの歌でした。楽はこれ生で歌ってた気がするんだけどなぁ・・・。あとあと本編最後にあゆの『SEASONS』を手話の振りで全員で歌うんだけど、馬場さんの手担としてはここ最高!!!でした。最前列でも双眼鏡でガン見!失礼だと言われようがここは譲れません!!

馬場さんはカテコでもその神秘的(笑)なキャラを崩さないようにと考えてか笑顔ほとんどなかったんだけど、みっちゃんがお扇子持ってた回があって、馬場さんを扇いであげると馬場さんったらのどもと(へんなストールみたいなの巻いてる)(舞台中セリフ言い終えてはけるたびにそのストール自分でひるがえす馬場さんバロスだったわwww)に手をやって扇いでもらうのが当然と言わんばかりの顔してたのがモエスでした。
で、ででででで、千秋楽のカテコで馬場さんがついにうんこ取って出てきたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう><思わずわたしニッシーオタだらけの完全アウェイの中で「ひいいいやああああああああああああああああああああああああああ」と半泣きで叫んでしまいました。だってだってずっとうんこ我慢してたんだもん。そのことを舞台終わって唯一の馬場オタおともだちに報告したら「おでこ全開の黒短髪でも半泣きできるほどかっこいい・・・の?」ってあんた大丈夫?的な返事が返ってきたんだけど、うんこに比べりゃ黒髪短髪デコ全開でも素敵><ってなるっつのw。


千秋楽はスペシャルカーテンコールがあって、アンサンブル全員を紹介しながらトリエの曲をニッシーが歌ったんだけど、その横にOPの白衣装を着た相葉っちが!!!!!ガシガシ踊る相葉っちめったくそかっこよかったんだけど!!!!!アイドル曲で踊る相葉っちって初めて見た気がするんだけど、これがものっそい似合っててさ、なにやらトリエのリーダーがソロデビューするらしいし、ニッシー真ちゃんと相葉っちの三人でユニット組んだらどうかしら!と本気で夢想してごめんなさい><アイドルソングを歌い踊る相葉っちを妄想してごめんなさい><。その後アミーゴが出てきて自分の曲を客を立たせライブ状態で歌ったんだけど、これちょっと笑っちゃうぐらいの盛り上がりで、みんなこのクソ舞台をよく頑張った!ってなんか舞台上も客席もヤケクソってか徹夜明けのハイテンションみたいな感じの盛り上がりだったわw。馬場さんと相葉っちがニコニコで顔見合わせながらフゥ〜ッ♪って合いの手入れながら控えめに(←ここすんごい重要)ジャンプしてんの見て興奮しすぎて足グキってなったわよwwwようやく馬場さんのキャワな笑顔が見れて多分わたしの顔すごいことになってたと思うわ・・・馬場さんのまん前だったのに・・・・・・。
その後ニッシー(30日)(お誕生日おめでとう!!)と相葉っちとみっちゃん(10月1日)(1日早いけどおめでとう!!!)の合同お誕生日会ってことでハピバ歌って運ばれてきたケーキのろうそくを「いくよ?せーのっ」で三人一緒にフーッてするのを見てもっこり!!!イェーーーーッ!!ってハイタッチするみっちゃんと相葉っち見てもっこりマックス!!!一歩下がろうとするアミーゴの背中を軽く押さえてそんな下がんなくていいよってニッコリ笑った馬場さん見てもっこりフィーバー!!!!!なにこの舞台最高なんだけど!!!!!!!w



感想として残したいような舞台じゃないしメモ書き程度でいいやと書き出したはずなのにいつの間にかこんなに書いてました・・・。自分で自分が分かりません。
まぁなにはともあれ無事に終了して本当によかったと思います。今後、できることならわたしのお目当てたちにはエイベに関わらないでいて欲しいと切に願います。

*1:詳細はぼかしますが客席がすごくてさぁ、思わず幕間でおともだちに泣きついちゃったぐらいすごくてさ・・・・・・なんか・・・なんていうか・・・・・・相葉っちってえらいんだなぁって、プロ根性あるんだなぁって思ったわ