2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 (カッパ・ノベルス)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/10/20メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (15件) を見る女子中学生4人組が事件を解決☆ってな物語なのに、ここまでそういう意味で…
ちょっとちょっと!兄ちゃんが傷つくのは見たくないからとめったくそ可愛く「なーあにー?」なんつって酔っ払った演技(しかも職場でw)をしながら忠告してやり、ストーカーばりの着信に驚きつつも即コールバックして、結局「俺も言っちゃった」と自嘲気味…
なにがしたいのかさっぱりわかりません。 ネットに恋愛日記を書き自分を欠陥品だと言う悲劇のヒロインぶってる武井さんも、「今日そっち行くから返事聞かせろ」が迫力ありすぎて全く可哀想には見えない戸田さんも、友達を思う私っていいやつなAKBの人も、友…
http://blog.oricon.co.jp/windbreeze/archive/716/0 「旅は疲れて帰るもんだ!!by馬場」 もう俺死んでもいい。 ガウチの性格だったら旅行中も「今どこにいると思う?」なんて写メつきブログ、せめてグリーの方ぐらいはあげそうなのにそういうの一切ナシど…
小説とドラマはほとんど関係ないのかと思ったんだけど、小説の女1男2の三人チームを福田沙紀ちゃんと優也の二人組にするために、アツシ(ホウ)を女に変えたってことなのか。んでリンの姉ちゃんにしたと。2話時点ではまだアツシっぽさ皆無だけど、1話の冒頭…
愛する恋人を復活させるために血を必要としていたはずなのになぜか女の首に喰いつく変態大東兄さんにときめきました。魔法陣とか復活の儀式とかそれっぽいことをいろいろやってたようですが、ただの変態としか思えませんでしたw。結構売れてきたと思うのに…
仲間さんの旦那はやっぱり高知だったか。でも事故で死んだ子供が仲間さんの子供だという確定はまだない・・・よね?。確定してるのは、池で死んだ子が高知の“息子”であるってことと、仲間さんと高知が離婚協議中であること。そして高知には「妻」がいて、その妻…
結局5年生だけが舞台になるみたいだなぁ。それじゃあ従来の熱血教師モノと変わらないじゃないか。せっかく1学年1クラスというこじんまりした学校の校長先生が主役なんだから、学齢によって生じる問題にも変な言い方だけどバリエーションあるだろうし、それら…