わたしも大方の例に漏れず小雪の口から犯人の『奴ら』って出た瞬間「あ、小雪が犯人なのね＾＾」ということには気がつきましたが、直接手を下したわけではなく小雪の魅力（笑）で男を操り殺らせたんだと思ってました。だって仮にも相手は大の男どころか警察…

●新世紀エヴァンゲリオン：“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送 http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090602mog00m200045000c.html 日本テレビは、６〜８月にかけてテレビ版全２６話を９回に分けて再放送する。初回は６月２９日（月曜日）深夜…

●最強コンビで最恐ホラー「戦慄迷宮」映画化 http://www.sanspo.com/geino/news/090603/gnj0906030503009-n1.htm 「戦慄迷宮」は、歩行距離が世界一長いお化け屋敷（７００メートル）としてギネスブックにも認定されている、廃病院を舞台にした人気アトラク…

わたしの中でアフタートークというのはチケットを捌くためのいわば『釣り餌』という位置づけなのでチケット代という形でまんまとその餌を喰った人のみ楽しむ権利があると思ってて、だから自分の観劇メモとして残している感想内で“アフタートークでこんなこと…

ふたり狂い (ハヤカワ・ミステリワールド)作者: 真梨幸子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る女性に大人気の連載小説（とその作者）をキーとする連作短編集なのですが、各話がかなり…

黒子ちゃんには萌えた。殿たちの身の回りのお世話をしっかりやりつつ近所の人に“志葉さんとこの黒子さん”として認知されてるどころか「こういう時はいつも黒子さんにお願いしている」と頼られまくる一方で、バケツに足つっこんじゃったり家宝の壺の取っ手を…

夜の部に入りましたがいつものごとくグダグダで、プレゼント抽選会も含めて1時間半もあったってのに特筆すべき内容もなければいつものごとく“ガウチってほんと馬鹿。でも可愛いっ＞＜”というアホオタ丸出しの感想しかありません。 わたしが一番テンソン上が…

これはいい。これはまさに素晴らしい旅の終わりでした。響鬼編はオリジナルで見たかったものを全て見せてくれたという意味で最高でした。なんかわからない涙がダラダラと滲み出ちゃったよ。鬼にならないという道を選んだオリジナルの明日夢もそれはそれで一…