『ノッキンオン・ロックドドア』第2話

やだー犯罪コンサルタントってだけでなく犯罪行為に対してドキドキしたことが一度もない、「僕には心がないんだ」とかやだーすき!!!
早乙女太一の声はほんっっっっとにイイ。それでこういう事(このことを話したのは君が初めて)言われちゃったらそら即オチですよねわかります。

でも倒理の首の傷はてっきり太一演じる美影に付けられた傷だと思ったのに違うんですね・・・ってことはそれとして、室内で倒理が倒れてるのを窓越しに見てる美影は「驚いた顔」してるように見えるんだけど「驚く」ってのは感情=心じゃないんですかね?。美影の言う「僕には心がないんだ」は対犯罪行為に限って、ということなのだろうか。

って氷雨は美影と会ってるんかい!!
犯罪=謎が間にあって、単純に犯す側と解く側・捕まえる側という構図なのかと思ってたけど篤郎のゼミ生4人の関係性が思った以上にゴチャゴチャしてるってか泥沼っぽくて、ますます期待値が上がるわー!(そしてこんなにそれっぽい雰囲気を作ってるのにこの時も白ブリなんだなと思ってしまって申し訳ないw)。