『ユニコーンに乗って』第7話

この状況で気持ちを切り替えるためにリフレッシュ合宿とかマジかよ・・・と思ってたけど、一応そこでデジタルデバイドという問題?壁?に気づくという展開に繋がるものだったのでまあいいかとなったのも束の間、即戦力のエンジニアを入れようぜってんで目を付けた人物をスカウトすべく正体不明のその人物が出場するというeスポーツ大会に参戦するぞ!でまたもや真顔に。

何回コンテスト(大会)に挑戦すんねん・・・ってこともだけど「eスポーツ」とか舐めてんの?。

ていうかその大会がどれほどの規模で何人ぐらいの参加者がいるのか知らんけど「正体不明」の人間をその中からどうやって見つけるのさ。まさかそのための「ハングル」要素ですかよ?。

なんにせよ参加者にだけ会場が明かされるなんてことでもない限りスカウトしたい人物に会いたいならその会場に行けばいいだけなのに、リフレッシュ合宿の次はeスポーツ大会に出るための特訓だ!とか馬鹿馬鹿しすぎて、それで本当にナンタラて正体不明のエンジニアをスカウトできるならまだしもどうせ海斗が戻ってくるんだろうし(神社で小鳥さんが海斗のぶん購入してたのはそういうことでしょ)、茶番以外のナニモノでもないだろ。特許問題も他人頼み+相手が「特許とかもういいわ」で終わらせちゃったし、さすがにもう厳しいよー。