『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』第7話

いざ感想を書くべく7話を思い出そうとするんだけど、突如現れた息子の同級生の眼鏡っ子しか思い出せない・・・。こんな濃いキャラどこに隠してたんだよ!。

思い出せないと言いつつ書くけど、夫の才能というか脚本に嫉妬する妻という新たな枝が生えたけど、それほど「人気作家」であれば自作が映像化されたことぐらいあるんじゃないかと思うんだけど。
自作と言っても原作だから映像化されたものが「自分の作品」とは思えないのかもしれないし、内容からして家族揃ってみるようなタイプの話じゃないのかもしれないけど、もともとそんなに魅力を感じないキャラだったこともあってなに言ってんだろこの人・・・となってしまった。米虫メンタルクリニックに行ってんのにはこの周辺には他にクリニックないんかい!と思ったけどw。