『仮面ライダーゼロワン』第26話「ワレら炎の消防隊」

なんでリポーターまでこれほどまでに不快なキャラ&描写にするの?そんな必要あります?という疑問を含めお仕事対決のクソさは相変わらずですが(119之助が心肺停止状態にある救助者を放置して別の人間を助けようとしてたけど、トリアージするのは医者の役割であって消防士はその指示に従うものだよね?。119之助にはトリアージ能力があるのだとしたら人間の消防士が何を言おうが何をしようが捨て置いて他の救助者をガシガシ助ければいいだろうに、必死で心マする人間の行動に驚いてみてるだけで、そんで救命できたってことは結果的に判断を誤ったということになるだろうし。つまり119之助の行動はそもそも「消防士ヒューマギア」にそういう学習を施し出荷した飛電が悪いってことになると思うんだけど、そこいらへんどうなんですかね或人社長?)、ガチの災害が発生してるというのに怪人発生させて状況を悪化させるクソ社長も、どう考えても仮面ライダーの能力で人命救助できるだろうに、しかも取り残されてるのは自分とこの会社の「社員」なのに(どう考えてもできるとしか思えないけど作劇上「できない」のだとしてもなんとかして助けようと考えた末の「できない」ではなく)他人任せのクソ社長もどっちもクソすぎて、まじでクソとしかいいようがないんだけど、もしかしてクソ社長どもがどっちも変身して救助に向かわなかったのは「お仕事対決中だから」ってことなんですかね?。



でも一番マヌケだったのは迅に「ずっと待ってたの?」と聞かれてしまった不破さんです・・・。
でもクソじゃない!おマヌケだけどクソじゃない!。この違いは大きい。