『仮面ライダージオウ』第18話「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」

仮面ライダーシノビが存在している「未来」は今ソウゴやゲイツがいる世界線とは別の世界線でのことで、タイムジャッカー(ってかスウォルツだけ?)や白ウォズ(やっぱこの呼び方で行くのか・・・つまらん)は世界線をまたにかけての行き来が可能だけどゲイツツクヨミ(タイムマジーン)ではそれはムリなので、アナザーシノビを倒すためのシノビウォッチを生成する(仮面ライダーシノビに会いに行く)ことはできず、ゆえにこの世界線でアナザーシノビを倒すことはできない、というのがスウォルツ氏の説明だったけど、ソウゴに「未来の自分を信じろ!」と言われてシノビウオッチを挿入されることを拒む&白ウォズがタブレットに「シノビウォッチが生まれた」と書いたことでシノビウォッチができました・・・ってちょっと意味がわかんないんですが(仮面ライダーシノビは「別の世界線」のライダーなんだよね?だってこの世界線上の未来からやってきたゲイツツクヨミが「知らないライダー」なんだから。だったらこの世界の蓮太郎の「未来」は仮面ライダーシノビになるわけじゃないんじゃないの?。この世界でアナザーシノビにさせられた蓮太郎がソウゴに言われてアナザーシノビになることを拒絶したからといってシノビウォッチが作れる理由がわたしにはわかりません)(あ、でも白ウォズのタブレットは書けば叶うのではなく未来で実現する可能性が皆無であるものを実現させることはできないってことはわかった)、そもそもライドウォッチがどんな経緯で作り出されたものなのかってところからわかんないんで、意味わかんなくても別にいいや。今のところ黒ウォズと白ウォズ見てるだけで楽しいし。


そうそう、ちょっと前までは戦隊(ルパンレッド)にしか興味なかったはずの甥っ子(4歳)がすっかりジオウ好きになってるんだけど、平ジェネFOREVERを観た直後に交わした会話が
甥っ子「ビビビビビルドー!(ヘイセイバーを振り回しながら)」
わたし「どのライダーが一番すき?」
甥っ子「ジオウ!!」
わたし「ゲイツは?」
甥っ子「弱いから嫌い」
わたし「ウォズは?」
甥っ子「キモイから嫌い」
というものでした・・・w。ゲイツ頑張ってーw(ウォズさんはそのままでいて)。