『仮面ライダージオウ』第19話「ザ・クイズショック2040」

今なんの話をしてるのか?と言うと、ゲイツがオーマジオウを倒し救世主となるためには今わたしが観ている「ごく普通の高校生・常盤ソウゴ」が最高最善の魔王になろうとしている世界とは別の世界(世界線)に存在している『未来のライダー』の力が必要だと、言い換えると、この世界にあるはずのない力を手にすることによりゲイツは救世主となれるのだ・・・ってことだよね?。ゲイツにオーマジオウとなったソウゴを倒せるとは到底思えないけど、この世界にあるはずのない力を使えるならばできる(かもしれない)だろうとは思えるし、その力が『3つ』だというのも白ウォズが言うならそうなんだろうよってことで、そこまでは理解できる。というか納得できる。

で、まずは異なる世界線に行けるスウォルツが「絶対に倒せないアナザーライダー」を作るために「仮面ライダーシノビ」のウォッチを作ったと。アナザーライダーを倒すためにはその仮面ライダーの力が必要であるものの、この世界線上でしか時間の行き来ができないソウゴたちでは「仮面ライダーシノビ」のウォッチを手に入れることができず、ゆえにアナザーシノビを倒すことができない・・・と思いきや、なんでかわからんけどシノビウォッチが出来ちゃって、それ使って仮面ライダーウォズが倒しましたと。わけがわからんことは多々あれど、とりあえずシノビ編はなんとかついていけました。粗筋レベルでの理解はできた。

で、白ウォズが異なる世界線から仮面ライダー本人を連れてきちゃったってなに?。アナザークイズと仮面ライダークイズが同時に存在できるってなに?。

てか仮面ライダーシノビ同様仮面ライダークイズも異なる世界線にいるってことでいいんだよね?。この世界線の先にあるのはオーマジオウが支配する未来なんだから。
てことは、クイズの父親をアナザークイズにするためにオーラが行った先も異なる世界線上になるの?。それともオーラが父親をアナザークイズにしたのはこの世界線上で、そこに別の世界線上の2040年から仮面ライダークイズを連れてきたってことなの?。世界線が違うから同時に存在できるのだと?。
だとしたら黒ウォズと白ウォズが違うように、この世界線上の「父親」とクイズが存在する世界線上の「父親」は『違う』んじゃないの?。あっちの世界線上で病んでる母親のためにこっちの世界線上の父親に会いにきてどうすんの?。

ていうか、タイムジャッカーの目的はオーマジオウに変わる自分たちの王を擁立することなんだよね?。王を擁立して何がしたい(何をするつもりな)のか知らんけど、「オーマジオウに変わって」のところ、これはそうである必要があるのだろうか。何が言いたいかというとね、シノビの世界でもクイズの世界でもまた違う世界でもいいんだけどさ、そこにオーマジオウは居ないんだよね?。だったらその世界で自分たちの王様を用意して、そんでその世界を支配するんじゃだめなの?と思うんだけど。レジェンドライダーを出してる間は一応「異なる世界線」という要素はなかった(よね?)んでそんなことは考えなかったけど、ホイホイ別の世界線に行けるんなら(そしてソウゴ=オーマジオウやゲイツにそれができないのなら)そっちでやればよくない?。
他の世界からライダー連れてくる(こられる)なんて話になるのならば、タイムジャッカーが新たな王を擁立するのは『この世界(線)でなければならない理由』の説明が必要だと思うのだけど。