なんちゃって「色小姓」というポジションをゲットした万千代のあれやこれやの言動に三者三様の反応・表情を見せる忠次・忠勝・康政とかそれぞれの性格や関係性がぐんぐん肉付けされる＆想像の扉が開きまくりの徳川四天王はほんっとーーーーーーに面白いんだけど、あとコックリ万福を槍ドンする万千代に改めて直虎・政次の頃とは「違う」んだということを感じさせられたりしたんだけど（ていうかあの場所で井伊谷を井伊の手に取り戻したいという万千代の言葉を「くだらん」と言い捨ててしまう直虎にはちょっとモニョらずにはいられないかなぁ・・・。武家に生まれたものとしてという万千代の言い分は完全に正論だと思うし、感情面にしたってそれ直親や政次に言えんの？と思っちゃう）、
信康が・・・
信康が・・・・・・
信康があああああああああああっ！！！！！
ほんとうに武田と通じていたのか、それとも織田の差し金なのか、どんな理由であれついにその時が来るんですね。
官兵衛で事務所の先輩である橋本淳くんがしっかり爪痕残してみせたように、平埜生成くんも見事に散ってくれることでしょう。次回は正座で見るよ！。
