『A LIFE〜愛しき人〜』第8話

菜々緒弁護士にビンタ喰らって板チョコむっしゃむしゃ食う壮大相変わらず情緒不安定だなーって、え!?菜々緒弁護士もしかしてこれで退場なの!?。
そんでミッチー羽村先生も「副院長派なのに深冬先生のこと知らされてなかった」と部下たちから気の毒がられ看護師には気づかれず、医局でビンタかますほど怒りを向けた沖田に対しては“自分の出世の妨げにならないことが分かった(と周囲には思われている)”からと優しくなっちゃうし、なんだよつまんねーじゃねーかよーと思ったら、壮大がやる気になりました(笑)。
あーもうこれ手術中にミスして固まってしまった(パニックになっちゃった)壮大を颯爽と救う沖田で決定ですわ(笑)。逆があるかもと、専門外の沖田がミスってどうするどうする!?ってなってるところへ壮大がババーンと登場して沖田に「どけ、俺が切る」っつって沖田に「お前出来るのか・・・?」と聞かれ「当たり前だろう、俺を誰だと思ってる」とか言っちゃう壮大を夢見てたけど、夢で終わるの決定ですわ(笑)。
ていうか手術中にミスといえば今回沖田がやらかしてたけど、医局で暢気にモニター見てる羽村先生にはガッカリだよ!。さすがの沖田先生も身内の手術は勝手が違ったんだろう的なことを言ってたけど、そういうことがあるから身内の手術はやらないという通例なわけで、であれば羽村先生は何かあったときのために手術室にいるか、いつでも駆けつけられるようスタンバっててほしかった。