『動物戦隊 ジュウオウジャー』第43話「クリスマスの目撃者」

うーーーーーん・・・ここで真理夫おじさんに『正体バレ』してもそれがラス前の『局面』に繋がりそうもないんだよなぁ(ゲームやってるだけというジニス様の動機と残り話数を考えるにクライマックスの鍵となるのはアザルドの素性というか属性というか、そんなところになりそうなので、そこに真理夫おじさんが絡んでるってんでもない限り)・・・とか思ってたら予告で「ジュオウヒューマン」ってマジかー!w。
まぁそれは次回のお楽しみとして、アムは食べ物、レオはなんだかんだで使っちゃいそうだけど、タスクの所持金少なかった理由が「バイト代は本代で使ってしまった」って、じゃあ本以外のナニ代でお小遣いが消えたんですか?わたしとても気になります。
あと虚無僧を知ってるのにクリスマスを知らないというタスクが普段どんな本を読んで人間界のことを勉強してるのか、ということも。
ていうかクリスマスケーキが何台あったのかわかりませんが、全部売ったバイト代が4人合わせて8000円に満たないってケーキ屋のおっさんケチすぎないか?。2000円×4=8000円かと思ったけど(2時間かからずに売ったのだとしたら最低賃金はクリアしてるかと)、でもそもそもセラの千円札に加えて小銭がいくらかあったわけだから8000円貰ったんなら消費税分は出せるはずなのよね。つまり六千幾らかしか貰わなかった、ということになるわけで、おそらくアムからバイト代として“不足金額”を提示したのでしょうが(そういうとこがジューマンならではということかと)、それにしたって気持ち上乗せしろよケーキ屋のおっさん!!とか思うクリスマスの朝であった。