『逃げるは恥だが役に立つ』

なんか前評判は高かった気がするんだけど、「契約結婚」に至る流れとその中身がドラマだと思ってもありえなさすぎってか雑すぎて、さすがにちょっとこれはマトモに見る気にはなれないわ。
両親が急に引っ越しすることになって一人暮らしするには金がないという状況にあるとして、身近に独身の伯母がいて関係も良好となればまずは伯母のうちに居候させてもらおうと考えるでしょ普通。ガッキーの目的というか主旨としては“誰かに必要とされたい”というところにあるわけで住処の確保が第一ではないってことはわかるけど、だとしてもとりあえず伯母さんちに住まわせてもらい源ちゃんちでの家事代行を続けつつ必要としてくれる場所を探すってんでいいわけじゃん?。その検討をせずに(その行程を省いて)契約結婚という手段に飛びつくのはいくらなんでも強引すぎる。
それに、源ちゃんは腕のいいSEってなことだしお金もそんなに使わなそうだから貯金含めてそれなりの金はあるだろうけど、あの契約だと月給それなりに払わなきゃならないだろうし(20万って言ってた?)、それ以前に毎日家事してもらうほどの必要がないからこれまで週一で家事代行頼んでたんだろうに、勢いでこんなことになっちゃったものの早々に後悔するとしか思えないんだけど、でもがっきーだからな。このがっきーあまりにも可愛すぎてあらゆる疑問点不満点不思議点がすべて「がっきーだから」で全部飲みこめちゃうよねこれね。あと源ちゃんの『プロの独身』感(笑)。
(これ原作者の人の希望は一生くんだったってな話があるとどこだかで見かけたけど、「プロ独身」という言葉というか主義主張に対する説得力というこの一点に於いてだけは一生くんよりも源ちゃんのほうが『上』だと思う。一生くんだったらそういうところも「かわいいー(はぁと)」って思えちゃうだろうけど、源ちゃんだと「お、おう!」ってなるもんw)
わたしが初回で脱落した以前日テレでやってた契約妻ドラマは契約の内容と妻の素性に謎があって、それを描くという縦軸があった(ような感じがした)けど、このドラマはそういう引き要素的なものは何もなさそう(な初回)なわけで、『ガッキーが可愛いからオールオッケー』でどこまで押し通すことができるか、そこを楽しむドラマだな。
ていうか源ちゃんもゆり子もかわいい。鳥も可愛い。可愛い×可愛い×可愛いでなんだコレ可愛いしかないんだけど馬鹿じゃないの!?
とか思ってたらEDでトドメ刺された。なんだこの可愛さの極み。
ガチで踊る古田新太をもってしてもこのガッキーの可愛さには太刀打ちできない。
って、源ちゃんたちの部署の上司が高橋洋さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
前川泰之だとばかり思ってたら違う名前で愕然とした人(大谷亮平さんというお名前のようですが、あれ?こんな名前の野球選手いなかったっけ?)はどんな感じの演技をする人かわかんないけど、ふるちんに藤井くんと個性的な人を配置してるぐらいなので会社パートもそれなりにあると踏んでますが、洋さんの出番はどれぐらいありますかねっ!?それによってわたしのモチベーション全然違ってくるんですけど!?。


それはそうと、富田靖子の田舎移住生活が気になる。田舎ってフレンドリーに見えて実は閉鎖的だし、田舎生活で心を病みまずは近所の人からじわじわと消していき、最終的に村の生活用水を担う井戸に毒物を投入して村人大虐殺をやってのける富田靖子の図が想像できすぎて困るんですけど。