やべえ一週空いたらかなりどうでもよくなってしまった・・・。
と思いつつもエアギター(掃除機Ver)と人を好きなったことがないから小説のために二人の女で同時実験してるという隼人とあと木南ちゃんの「泥棒猫っ!!」からの発作は楽しかったけど話自体はどうでもいい・・・。
会社の部下と不倫してる男が不倫相手の母親に「栗原を産んだ人と会って話してみたかったんだ」とかよく言えるなと。そんで“空港に”母親を送っていったら父親が“空港に”迎えに来てて(わざわざ飛行機乗ってきたんかい)、娘のみならず娘の上司、それも副社長という立場の人間に両親そろって一言の挨拶もなくそのまま帰っていくとか常識なさすぎで(言葉を交わしたところは描かず手を繋いで帰っていく後ろ姿だけを“切り取った”ってな演出意図なのでしょうが、ここまでで培われたこのドラマに対するイメージからして挨拶ナシかよ!という印象になるよね)、こういう見方はよくないと思いつつもこの親にしてこの娘だな・・・と。どっちもどっちというかどいつもこいつもというか、そんな感じ。
あーでもなんか悲しげな顔してたストーカーチーフの行方だけは気になる。なにを頑張ればいいのかわかんないけどストーカーチーフ頑張れ。