結婚祝いの宴の席で久坂が文のことを「不美人だから結婚したくない」と言ってたことを暴露する高杉→塾生たちが必死でスルーするも「不美人ってなんだ？」と余計なことを言う酔っ払い周布様
それを受けて「実家に帰らせていただきます」とプンスカする文→「実家はここだけどなー」とツッコミ入れる酔っ払い富永先生
には癒されましたが
文と久坂の痴話喧嘩からのラブ話を盗み聞きする学友たちが勢い余って戸をドーン
今年の大河が終わった瞬間。
伊之助はその背景に伊之助自身の働きがあったと解っていても椋梨様から周布様に乗りかえたようにしか見えないし、（まぁこの時代の妻であり女として寿の言い分はそもそもからしておかしいとしても）（それを言うなら文の「実家に帰らせていただきます」って、これ演じるほうもこんなこと言うの嫌だろ・・・）妻がやってること知ってて妻に黙って妹の結婚相手を推挙したことについてせめて“夫”として一言詫びるぐらいすべきだろうに逆に妻を責めるクソ夫だし（そのくせ嫁妊娠してるし・・・）、もうコレ拷問の域ですわ・・・。文・久坂夫婦との対比にしたってこれはひどすぎるし、つーかその久坂は女作っちゃう（子供も作っちゃう）わけでさ、それ考えたらこんな対比がなんになるのかと。
とか思ってたら次回コロリとか。仁先生・・・。
