『セカンド・ラブ』第4話

奈津子さんの役がまさかまさかの深キョンの同志・同士とは!!!!!。
これは衝撃展開と言わざるを得ない。むしろ女子高で厳格な教師をやりつつ25歳年下(だっけ?)の男と同棲する秋山奈津子のドラマが観たいんですけども!!!。
相手誰がいいかなー。コックでしょう?。エロありだとしたら・・・高良くんとか?。絢斗くんでもいいけどちょっと若いか。
いっそナリ様でもいいけど奈津子さんとナリ様じゃ殺し合う未来しか見えないしなー(それはそれで超観たい。出来れば舞台で)。
本編のほうはなんかめんどくさいことになりそうで、でも結唯がどっちとくっつこうが視聴者目線的にはいい意味でどうでもいい(どっちだっていい)んでホント気楽に楽しめるわー。
麻生さんにおもいっきりぶっ叩かれるかめたんワロタw。
そして前回の「ありがてー感じがする」のと同じような振りなんだろうに、かたや汚い職場かたや舞台上という違いはあれど(舞台のセット椅子だけでよかったのに。白いビラビラないほうが包帯を解くラストがより映えたと思うんだけど)圧倒的な力量差を見せつけた一之瀬さんですよ。かつての慶のダンスに現在の一之瀬さんのダンスが重なるという酷な演出だったけど、ほんの少しだけでも、伸ばした手だけでも、美しさが全く違うのが明らかで、そら慶も夢を諦める決心がつくってなもんよね。そういう意味ではこれぐらい圧倒的な“ダンサー”でなくてはならなかったんだと思う(ていうか大石さん的には大貫くんありきのダンサー設定でしょうが)。
でも繰り返すけど残酷。
そしてこれほど残酷な仕打ちを受けるかめたんに滾る。