『弱くても勝てます』第10話

たったワンシーンでもしっかり爪痕残す奏多くん亀沢さすがだわー。奏多くん亀沢のこの一人だけ次元が違う感じはほんとすごい。画面の外でその声が聴こえた瞬間、画面の中で空気がギュっと締まるのがわかるもん。
でも今回は間宮くん岡留が持ってった。
でもその前に志方のナイスデットボールw。
打席に向かう樫山が「昨日も試合してましたから」だっけ?樫山のマイタイムスケジュール遵守設定がようやく活きた発言に目を合わせてにんまりする志方と牛丸の2年生トリオ可愛いよおおおおおおお!。
で、その牛丸と岡留がなんかコソコソ打ち合わせしてて本番でごちゃごちゃやって(野球パート真剣に見てないんで^^)(だって打つほうはともかくとしても野球って守備でアウト3つ取らなきゃ攻撃できないわけでさ、甲子園を目指す強豪チームからどうやってアウト取ってんだ?って思いがどうしてもあるんだもん^^)(でも突如英語で会話始めたバッテリーにはワロタw。偏差値高い設定なんだからこういう姑息wな作戦をもっとどんどんやってくれてたらもうちょい試合も楽しめたかもしれない・・・気がしなくもない)点取って、それがコールド回避に繋がって、男子らしい岡留のガッツポーズととてもスポーツをやってるようには見えない牛丸の誇らしげな顔にちょっとときめいちゃったりしたんだけど、でも下向いた瞬間鼻水だらーって垂れちゃった岡留はこれさすがに土9の演技じゃねーだろ(笑)。気持ち入っててすごくいいとは思うんだけど、この枠はそのとなりで棒泣きしてる赤岩ぐらいでいいんだって(笑)。