ランディの真似して「タリホー！」叫びながらドーベルマン2こと量産アッシュ引き連れてチャンドラさん乱入でアンジュと再びタッグ組むとか、スターローズぶつけんぞ！！とかもう予想通りも通りなベッタベタの展開なのに、こうまで胸が熱くなるのはなんなんですかっ！？。
「アサギお兄ちゃん・・・」「僕はみんなが好きです」「まだまだ書きたい漫画があるんです。だから僕は死にません・・・多分」からの「ブラストオフ！」そして「テオーリアは俺が守る！！」って、相葉っちがほんっとにいい仕事出来てて俺本気泣き。
なんだろうこの圧倒的なヒーローオーラ。仲間のピンチを黙って見ていられずイズルは制止を振り切って飛び出すんじゃないかと思ってたんだけど、素直な、イズルらしい言葉でみんなを説得し、そしてピットクルーを筆頭にみんながイズルの背中を押してくれた。絶望的な状況でも多分付きでもイズルが死なないというのならばきっと大丈夫！レッドファイブが出たならばきっときっと大丈夫！！、そう思わせてくれるイズルは正真正銘のヒーローだよ。
手の平で刀受けるレッドファイブさんが！完全覚醒したレッドファイブさんがかっけえよおおおおおおおおおおおお！。
ていうか公式トップ！！！！！→http://mjp-anime.jp/
この超カッコいいボロッボロのロボ操縦してんのが相葉っちイズルだとか震えるわ！！！。何がどうなってこんなにボロボロのレッドファイブさんになっちゃうのか怖いんだけどでも燃える！！！。ていうかレッドファイブさん超イケメンなんですけども！！！！！。
でもイズルってば好きな人の中にダニールさん入れてくれなかったの・・・・・・（笑）。
これはあれかな？いつもテオーリアさんの側にべったりくっついてるダニールさんのことを心の底では「邪魔だな」って思ってたのがこのタイミングで出ちゃったとかそういうことなのかなっ？（笑）。
つーかまさに戦場に降臨した女神・テオーリアさんの横に控えるダニールさんの機体がオレンジ！ルメスさんと同種（同類）だったんだけどおおおおおお！。
あの状況で狩猟キチガイのウルガル軍に「引け」っつっても無理だろテオーリアさん＾＾と思ったら（でもこの言い分が通ると思ってるあたり受け入れよさんの妹君だなとｗ）（ああ、でもダニールさんとウルガルの基地を捜索したときにウルガル兵士は戦うために作られた存在で意思はないってな話をしてたから、一般兵はテオーリアさんの言葉を「命令」として聞くのか）（それはそうとして出るのおせーよって文句言うアマネさんには心底同意ｗ）、ルメスさんだけがその言葉を受け入れて鉄壁だと思われたシールドを解除したけど、これでルメスさんは戦線離脱なんですか！？つまりわたしが当初から心待ちにしていたダニール対ルメスはないと！？そういうことなんですかっ！？？。
ジアート様がルメスさんに命じたのは「私のラマタが出てくるまで出撃するつもりはないからお前に任せる」ってだけでゲートを死守しろ的な命令はしてなかったわけで、だからテオーリア様の意思に従っただけでジアート様に背いたわけではないのか、それとも実はルメスさんが本当に仕えているのはジアート様ではなくテオーリア様（母方の遺伝子）であるのかどっちだろ。あと１話じゃルメスさんのこれ以上の掘り下げは望めないにしてもこのまま退場ってんじゃわたしの気が済まないので予告でいきなり映ったダニールさんとの絡みが！文字通りの絡みがあるって信じてますッ！！。
そんでもってのジアート様ですよね。前回はあれだけ優雅に私のラマタ待ちしてたくせに待ちきれなくて自分から誘いに行っちゃうとかジアート様ったらもうせっかちさんなんだからー。出たら出たでクッソノリノリだしｗ。「我が遺伝子の高鳴りを聞け」とかジアート様が言うとなんか・・・エロい意味に聞こえますｗ。
ノリノリと言えばイケメンオペ男コンビも腕が鳴るぜとばかりにゴディニオン加速させてたわよねｗ。自分が行くというイズルにまず賛同してくれたのもオペ男コンビだし、この超ピンチな状況でもいつもと変わらぬオペ男コンビは超素敵かつ頼もしかったんだけど、それだけに台詞と画が合ってない箇所があったのが惜しかったなぁ。でもまぁこんだけの映像作ってくれたんだからそれぐらいは許す！わたしは許すよ！。
そしてそしてアサギお兄ちゃん。燃料ギリギリでもう戦える状態でなかったにも関わらずいくら本気出してなかったといえどジアート様とそこそこやり合えつつもリーダーとして指示を出し続けるアサギお兄ちゃんカッコよすぎて笑っちゃうわ。予告のあの慈愛に満ち満ちたお兄ちゃんスマイルとかやばいよおおおおおおおおおお！。
泣いても笑ってもあと１回。２クールあるからある程度余裕あったはずだろうにラス前でこんなにも時間足りなくね！？と思うってちょっと解せませんが、なんとか綺麗に着地してくれることを願います！（あ、でも２期やるってんなら大歓迎よ！）。
