トリンさん『臀部』『（オナラを）ブレイブにぶっ放せ』って、ええ、ほんとうにイケメン声に何を・・・・・・。
つーかオナラ攻撃とか子供好きそうだよねぇ。7話まできてもまだ乗り切れないなーとか思ってたんだけど、オナラ攻撃でなんかちょっと・・・今回はさすがにわたしは“対象外”なんだなって、目が覚めたってか、ようやく理解・自覚した気分です＾＾。
まぁわたしの友人数人は「EDでオナラ担当が紅一点とか燃える！！」と大興奮してましたが＾＾。
ていうかアミィってかキョウリュウピンクの「脚が太い」という図星ポイントを指摘すべく後ろ姿を眺め（舐め）まわしてるイアンってかキョウリュウブラックが「尻を触るかと思った！」ってさらに大興奮してて、もうほんとにしんだらいいと思った＾＾。
でもあのアングルはどうかと思いましたよ小中監督＾＾。
てかイアンが言われなくないことが「信用できない」ってのはいかにも軽薄な言動で素顔ってか本音を隠したがるイアンらしいなと思ったけど、ソウジのソレが頼りないとか弱虫ではなく「格好悪い」だったことが結構衝撃だったわー。
ていうかストイックに強さを追及するタイプだと思ってたのに、ソウジもやはり年頃の男子よのうってグヘグヘしました。
あとキングがキョウリュウジャーに加わってどれぐらいの時間が経過してるのか分かりませんが、こっちに飛ばされて以降一度も“荷物を島に忘れてる”ことに気づかないって、パパパパパンツとかいままでどうしてたのかなっ！？？？と。うん。わたしこそしんだらいいよね☆。
で、今回一番グサっときてたのは間違いなく「獣電竜やキョウリュウジャーに頼らなきゃ戦えない」と言われてしまったトリンさん（イケボ）ですよね・・・（ﾉД｀)･゜･。
今回ベルトについてる？シルバーの四角い物体でイアンがキングのペンダント画像を調べてたり通信したりしてたけど、あれってこれまでもそういう使い方されてたっけ？？。わたしこの戦隊ってどうやって敵の出現を察知してるんだろうって思ってたんだけど、こういう仕組みだと今回初めて知ったわ。わたしが見逃してるだけならいいんだけど、そうでなく今回が初描写だとしたらそれを戦隊初参加の小中監督回でやるってなんか意味あるのだろうか。
あと今回アバンなしでいきなりOPで驚いたんだけど、それも小中監督のこだわり（？）なのかなー。
